昨日も今日も、家で豆乳うどん食べました。
そもそも、私がうどんを食べてるのは、単に元々好きだというのと、ここ数年、患っている副鼻腔炎の症状がひどくなり、食生活でも芯から温まるようなものを摂ることが大切!と感じたからです。
それで、春夏以外はかけうどんを食べてるわけですが、 基本しょうゆの甘辛いつゆが苦手なので、濃縮の白だしを使ってつゆを作り、 具は油揚げとねぎは鉄板、仕上げに擂り胡麻と七味を振りかけて いただくというのが定番中の定番。
しかし、毎日ともなると飽きてしまい、 もっとバリエーションに富んだ食べ方がないかと 考えた時に思い出したのが、豆乳鍋です。
最初は煮立てすぎて分離したり、豆乳の割合が多すぎたりして、味が定まらなかったですが、最近は、とっても、美味しくできるので、ブログで紹介しようと思います。
最後に豆乳を入れ、沸騰するほど、煮立たせないのが、ポイント。 沸騰すると、分離してしまいます。
豆乳うどんレシピ
冷凍うどん 1玉
濃縮の白だしを薄めたつゆ 160cc
(うどんのかけつゆ用には1:6の希釈と書いてあるもので、原液30ccに水130ccを加えたもの。)
ねぎ(白い部分又は緑の部分お好みで)適宜
油揚げ 1、2枚
豆乳(無調整または甘みのないもの)80cc
①冷凍うどんはお皿にのせて、2分~2分半レンジにかけて、
解凍しておく。
②ねぎは煮る場合は斜め切り、生で添える場合は小口切りにする。
③油揚げは湯沸かし器の熱めのお湯をかけて、
油抜きし、水分を絞ってちぎっておく。
④白だしを小鍋に入れ、中火にかけ、②と③を入れ、
ねぎが柔らかくなるまで煮る。
水分が少なくなりすぎるようなら、少しお湯を足す。
⑤①を入れ、ひと煮立ちしたら、火を弱め、
豆乳を回し入れる。
全体に熱が入ったら火を止める。
写真では、本しめじがあったので、ねぎとおんなじタイミングで入れてます。
今日は生姜のすりおろしをいれたら、
食べた後、体がより一層ポカポカ。
みなさん、ぜひ作ってみて下さいね!
そして、最後まで読んでくれて、ありがとう(^-^)
そもそも、私がうどんを食べてるのは、単に元々好きだというのと、ここ数年、患っている副鼻腔炎の症状がひどくなり、食生活でも芯から温まるようなものを摂ることが大切!と感じたからです。
それで、春夏以外はかけうどんを食べてるわけですが、 基本しょうゆの甘辛いつゆが苦手なので、濃縮の白だしを使ってつゆを作り、 具は油揚げとねぎは鉄板、仕上げに擂り胡麻と七味を振りかけて いただくというのが定番中の定番。
しかし、毎日ともなると飽きてしまい、 もっとバリエーションに富んだ食べ方がないかと 考えた時に思い出したのが、豆乳鍋です。
最初は煮立てすぎて分離したり、豆乳の割合が多すぎたりして、味が定まらなかったですが、最近は、とっても、美味しくできるので、ブログで紹介しようと思います。
最後に豆乳を入れ、沸騰するほど、煮立たせないのが、ポイント。 沸騰すると、分離してしまいます。
豆乳うどんレシピ
冷凍うどん 1玉
濃縮の白だしを薄めたつゆ 160cc
(うどんのかけつゆ用には1:6の希釈と書いてあるもので、原液30ccに水130ccを加えたもの。)
ねぎ(白い部分又は緑の部分お好みで)適宜
油揚げ 1、2枚
豆乳(無調整または甘みのないもの)80cc
①冷凍うどんはお皿にのせて、2分~2分半レンジにかけて、
解凍しておく。
②ねぎは煮る場合は斜め切り、生で添える場合は小口切りにする。
③油揚げは湯沸かし器の熱めのお湯をかけて、
油抜きし、水分を絞ってちぎっておく。
④白だしを小鍋に入れ、中火にかけ、②と③を入れ、
ねぎが柔らかくなるまで煮る。
水分が少なくなりすぎるようなら、少しお湯を足す。
⑤①を入れ、ひと煮立ちしたら、火を弱め、
豆乳を回し入れる。
全体に熱が入ったら火を止める。
写真では、本しめじがあったので、ねぎとおんなじタイミングで入れてます。
今日は生姜のすりおろしをいれたら、
食べた後、体がより一層ポカポカ。
みなさん、ぜひ作ってみて下さいね!
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