2015の9/29 夜 母から電話
「お父さん倒れた。」とだけ言い、切れます。
昭和の電報並みの短い電話でした。
80過ぎの老父、ついにこういう日が来たかと、急いで実家へ向かいます。
実家に着くと同時に救急車が出発して行きました。姉が付き添い、母は連絡来るまで自宅で待機。
母から話を聞くと、脳梗塞や心筋梗塞では無く、どうやら足を骨折したらしい。
父は寝室の電球を替えようとベッド上に台座を置き、乗ったはいいがバランスを崩し落下。
大腿部を骨折。動けぬ父を母が発見し、慌てて電話して来たようです。
命に別条はなく、とりあえず ひと安心です。
↓深夜 入院先に駆け付けた母スエと、診察終え暫く入院の父トシオ。
....................