しぶといトシオ

先日土曜、父から電話。 か細い声で「体がおかしい....足が動けない....」
家から少し離れた場所に居た姉に電話し、直ぐに帰ってもらいました。
血管がいつ破裂してもおかしくないと主治医に言われ1年以上。「ついにこういう日か来たか」と、心がザワザワしながら私は仕事を続けます。
姉とは頻繁に電話してましたが、休日救急を探したり色々しているうちに、夕方には歩けるようになって 晩ご飯も食べて 今は早めに床についたよ、との事でした。やや安堵です。
何だったんでしょう、とてもしぶとい父です。

↓その3日後、マッサージチェアーで ふんぞり返ってるトシオです。



父が電話して来た時の最初の言葉は「明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。....体がおかしい..」だったので、律儀？ まだ余裕？があったんでしょうか

母と藤枝へ

母の友人宅、藤枝です。

帰り道。
私「眠たいなら寝ていいからね」
母「眠かぁないよ、いつも昼寝しないし、今朝たくさん寝たし」

その7〜8分後です↓

更に10分後

死んだように眠る母です。



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