父と母。今日は神さまにお参りする日。
知り合い 十数人分の お守り・お札を代理で預かり、祈祷もしてもらいました。
夕方にやっとお昼ご飯です。
(和食屋さんの駐車場で)
(一時は歩けなくなるだろうと思われた父も、どうにか自分の足で歩いてます。こうして治ったのも御守護神様のおかげだと母は言います。)
今日の母は父に優しい。「お腹減ってない?」「夕べ遅かったから眠くなったでしょ?」「トイレ大丈夫?」「何食べたい?」
(昼&夕ごはん。2人とも完食)
(朝早くから出発して帰宅は夜になりました。父も母もぐったりだと思いますが、さっきから2人 ずっと喋ってます)
(父は帰ってからも孫からのお土産ダンゴや菓子を食べている。「こういうのは別腹だ」と言う。女子みたいな事言う。食欲あるのはいい事なのかな)
母に今日のブログを見せてみる。
母「誰が見るだかこんなお爺ィお婆ァ」
俺「誰も見てないよ。いつか俺が2人を思い出す時に見るだけだよ」
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