昨日は、ディーサービスの“パソコン教室”。
午後からは、医者の予約を入れてあるため早退させてもらう。
だいぶ前からなのだが、顔面神経痛のような症状がでて、とくに左目の下瞼がピクピクするようになっていた。先生に相談したら、ポツリヌス毒素の注射が有効だとおっしゃる。毒素を注射一瞬の躊躇い。
しかし、煩わしさに負け注射してもらうことにした。以来、半年~1年に1回くらいの間隔で4年間治療してもらってきた。
そろそろ症状を感じてきたので、先生にお願いし予約した日が昨日。
ベッドに横たわり、いつものとおり注射されたが、あれ!場所がいつもとチョット違うのでは?とおもったがたいして時間のかからない治療なのですぐ終了。終了すると、すぐ
先生が「すいません、すこ~し血がでてる。血液循環を良くする薬を飲んでるし、皮下出血しやすい場所なので」。「いままで、無かったのにな~、すいません」としきりに謝っており、看護師さんもガーゼを持ってきて「これで抑え、ベッドで少し休まれていてください」と。
今日になって、朝起きたとき目が開きづらかった。手を使って開けて鏡を見たら細い目がさらに細く。ガ~ン。
絵手紙は、涼を運ぶよう 風鈴を(*^^)v。