
「達谷窟」ってどんなところ?
→以前の「達谷窟」のページへ(ページが移動します。「戻る」でこのページに戻ってください)
さて、今回の蘇民祭、あるところのチラシで知ったのですが、一回見てみたいなあ、
という思いが止められず、……行ってみることにしました!

開催は1月2日。10時から開始です。9時に会場入りします。当然、真っ暗。そして寒い。

西光寺に着きました。
達谷窟に行きます。
鳥居がいい感じです。

達谷窟・毘沙門堂のライトアップ。きれいです。

懸崖建築です。

毘沙門堂の前の弁天堂です。

近くの川で水垢離(みずごり)が始まりました。

すんごい、寒そう。

これ、よく死なないですよね…。

山伏がほら貝をふきます。

水垢離は終わり。
次に達谷窟に来るはずです。

遠くから来ました。




今回、暗くて写真ブレまくりです。申し訳ない。
まだ、暗いところの撮影に慣れていません…。

裸の男たちも来ました。


たいまつに火をつけ、男たちが毘沙門堂の階段を上ります。回りながら参拝すること数度。
















次は「鬼祓い」火を持って堂上から鬼を祓います。


下では男たちが何かを待ち受けます。

鬼祓の様子です。ここでもブレブレです。本当にダメですね…。
暗すぎてオートフォーカスが効きません。ちなみに、雪も激しくなってきて…、余計にフォーカスが効きにくい…。



男たちの「福袋」の奪い合い(多分)。スクラムみたいです。



最期は堂上での神楽。

厳寒の中、太鼓と鉦の響きに合わせ、踊る人々。すごい迫力です。
















ぶっちゃけ、お祭りは何をやっているのかわかりませんでした…。
でも、まあ、寒い中、迫力は伝わりました。
あと、もっと写真の技術磨きます。暗い中でのピント合わせ。
やっぱり外付けのフラッシュが必要だなあと思ったり…。
反省会でした。
【撮影日:2018/1/2】
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さて、今回の蘇民祭、あるところのチラシで知ったのですが、一回見てみたいなあ、
という思いが止められず、……行ってみることにしました!

開催は1月2日。10時から開始です。9時に会場入りします。当然、真っ暗。そして寒い。

西光寺に着きました。
達谷窟に行きます。
鳥居がいい感じです。

達谷窟・毘沙門堂のライトアップ。きれいです。

懸崖建築です。

毘沙門堂の前の弁天堂です。

近くの川で水垢離(みずごり)が始まりました。

すんごい、寒そう。

これ、よく死なないですよね…。

山伏がほら貝をふきます。

水垢離は終わり。
次に達谷窟に来るはずです。

遠くから来ました。




今回、暗くて写真ブレまくりです。申し訳ない。
まだ、暗いところの撮影に慣れていません…。

裸の男たちも来ました。


たいまつに火をつけ、男たちが毘沙門堂の階段を上ります。回りながら参拝すること数度。
















次は「鬼祓い」火を持って堂上から鬼を祓います。


下では男たちが何かを待ち受けます。

鬼祓の様子です。ここでもブレブレです。本当にダメですね…。
暗すぎてオートフォーカスが効きません。ちなみに、雪も激しくなってきて…、余計にフォーカスが効きにくい…。



男たちの「福袋」の奪い合い(多分)。スクラムみたいです。



最期は堂上での神楽。

厳寒の中、太鼓と鉦の響きに合わせ、踊る人々。すごい迫力です。
















ぶっちゃけ、お祭りは何をやっているのかわかりませんでした…。
でも、まあ、寒い中、迫力は伝わりました。
あと、もっと写真の技術磨きます。暗い中でのピント合わせ。
やっぱり外付けのフラッシュが必要だなあと思ったり…。
反省会でした。
【撮影日:2018/1/2】
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