
6月の授業研究の会 3年生音楽「茶つみ」
みんな真剣に歌っている。口をあけて、思いをこめて。
手を組んだり、まえにしたりしない。
顔の様子を見ると、力がはいりすぎている。合唱する人が口の周りを柔らかくする練習をする「ぶるぶる」に取り組むと良い。
授業では、口をあけなさいと指導するが、高校だと口を開けすぎないようにしなさい。
基準を示すために基準がある。
先生の中に実態に応じた口の開け方の専門的な分野の指導がある。
その反面、心に語りかける指導もある。…」おいおい、そんなに怒って歌うと夏がにげてしまうよ。
暖かい空気をおくってあげて。
夏が塚尽く暖かい空気でうたってというと、柔らかくなる。
1年生の声で 6年生の声で ウイーン合唱団の声で
春の声で 夏の声で 茶のにおいのする声で
その子どもたちにあった、ベストな声があるはず。
たとえを出す。
歌っているときに、息を吸うのがばらばら。
息を吸うタイミングを教える。息を吸うときに、向きを変える。音が下がる子に音ををあてな。
44回 | 7月12日 | 土 | 9:00 | 12:00 | 天竜壬生ホール | 第2会議室 |
45回 | 9月6日 | 土 | 9:00 | 12:00 | 天竜壬生ホール | 第2会議室 |
3年生にもできる体操です。あいうえおの母音体操でも
なんでもいいのですよ。高校生や中学生やるよな、ぶるぶるは私は、どうかなと思います。コンクールや大会に出るの
であれば練習ないようが変わると思いますが。また、次の
動画待ちますよ。ありがとうございました。ただ、いつも
書き込みしてますが、口を開いていていいと思います。
縦にも開けれるよう練習されてみられては。?