このブログで常に検索キーワード上位にいるのが『A6バインダー』です。
過去にちょろちょろと工夫したA6バインダーについては触れてきているのですが、今日はちょっと違った視点で。
LIHITのTWIST RING NOTEのミニ6穴版をのリングを使えば、簡単にA6バインダーができますよってことはこれまでの話しでした。ただ、それをそのまま、A6ノートの表紙を挟むと、リング径の部分だけノートがはみ出してしまいます。
なので、逆にリングの方をはみ出してしまえば?と思ってつくったのがこれ。

『差込式のA6バインダー』♪
A6ノートの表紙側に差込み、リングの部分をはみ出すようにしています。

右側には普通のA6ノート。

薄めのノートもしくは少し厚いものでも対応できるカバーであれば、バインダーとノート(手帳も)が共存できます。これで、A6スケジュールとA6バインダーを両方いっぺんに持ち歩くことができます♪
広島ブログ

過去にちょろちょろと工夫したA6バインダーについては触れてきているのですが、今日はちょっと違った視点で。
LIHITのTWIST RING NOTEのミニ6穴版をのリングを使えば、簡単にA6バインダーができますよってことはこれまでの話しでした。ただ、それをそのまま、A6ノートの表紙を挟むと、リング径の部分だけノートがはみ出してしまいます。
なので、逆にリングの方をはみ出してしまえば?と思ってつくったのがこれ。

『差込式のA6バインダー』♪
A6ノートの表紙側に差込み、リングの部分をはみ出すようにしています。

右側には普通のA6ノート。

薄めのノートもしくは少し厚いものでも対応できるカバーであれば、バインダーとノート(手帳も)が共存できます。これで、A6スケジュールとA6バインダーを両方いっぺんに持ち歩くことができます♪
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