それでは、最初の話題、マンスリーとウィークリーをどのように使い分けているのか?について、ボクの使い方を書いていきたいと思います。
その前に、手帳のタイプとして、マンスリーは月曜日始まりのカレンダータイプ、ウイークリーはレフト式と言うことでお願いします。
ボク的にはマンスリーは、午前、午後の単位で予定の有無を確認する程度という程度で使っています。
前述の『予定のタイトル、予定時間、場所、すべきこと、持参物などなど』で言えば、どれも該当せず、しいて言えば予定の種類くらいかな。
○○会議の予定が入る時には、詳細なものはウィークリーに書き、マンスリーは会議と書くだけです。○○へ出張なら、単に出張だけ、○○勉強会なら勉強会だけを書くんです。
ただ、1日の枠の中に、午前の予定なら上の方、午後なら中の方、時間外なら一番下に書きます。なので、大ざっぱに一日のうち、ざっくりと午前、午後、夜の予定の有無、何があるのかくらいをぱっと確認できるようにしているのがボクのマンスリーの使い方です。
1日のうちにたくさん予定が入るような仕事ではないのでできるんでしょうけどね。
広島ブログ
その前に、手帳のタイプとして、マンスリーは月曜日始まりのカレンダータイプ、ウイークリーはレフト式と言うことでお願いします。
ボク的にはマンスリーは、午前、午後の単位で予定の有無を確認する程度という程度で使っています。
前述の『予定のタイトル、予定時間、場所、すべきこと、持参物などなど』で言えば、どれも該当せず、しいて言えば予定の種類くらいかな。
○○会議の予定が入る時には、詳細なものはウィークリーに書き、マンスリーは会議と書くだけです。○○へ出張なら、単に出張だけ、○○勉強会なら勉強会だけを書くんです。
ただ、1日の枠の中に、午前の予定なら上の方、午後なら中の方、時間外なら一番下に書きます。なので、大ざっぱに一日のうち、ざっくりと午前、午後、夜の予定の有無、何があるのかくらいをぱっと確認できるようにしているのがボクのマンスリーの使い方です。
1日のうちにたくさん予定が入るような仕事ではないのでできるんでしょうけどね。
広島ブログ
