早朝 4.6度 現在 気温15度
am 5:51 朝日が昇る前の 天高く我が身も肥ゆる秋の空
《 展覧部門 》
獣猟・・・「菊優華」・「飛翔」 展覧・・・「大興姫」・「白王」
最優勝犬・「本部参考認定」犬 のリンク一周行進です。
写真撮影が歯抜け状態 カメラに納まっている分のみの報告に成ります。
福寿犬牡 「阿久旺」 稚内 武方正雄 幼犬牝 「クンネイコル」 北関東 井上 清
幼犬牡 「千狼」 岩見沢 西方徹男
若犬牝 10頭でスタート 後方で さぼ~ちゃん・すずちゃん・ななかちゃん
ななかちゃん と おとうさま 絵に成っています。
(ななかちゃん 父さまの半歩前歩いてね 顔が映らないのよ・・・)
「藤姫」 北見 藤原たくみ ・・・ ハンドラー武方正雄
あら~ 若牡(13頭)の写真が ・・・ 元さん先頭です 頑張れ~ 結果は???
未成犬牝 (7頭 途中1頭棄権)
予備リンクで「菊優華」は ゼッケン順では無く ブービースタートと決定そのまま本リンクへ
(紅葉の時は よく先頭スタートで緊張気味でしたのに ・・・ これまた菊には )
NO84 「フレ花」 札幌 田邊 煌視
菊優華 最後まで指定席におりました。
(ブービーで終えるも ドッと疲れが・・・)
係留するや 私と同じくお疲れの様子 ・・・ もう一踏ん張りあるからね。
未成犬牡 「フレ牙」 と 「大吉」の 競い合い 「飛翔」も がんばっています。
早あし~ カッコいいよ!
NO97 「フレ牙」 札幌 田邊 煌視 ・・・ 未成犬牝「フレ花」と同胎仔です。
成犬牝 9頭でスタート
NO112 「大興姫」 白老 笹森春男
成犬牡 10頭 5頭の選抜犬
白色犬 NO132 「白王」 北奥羽 石久保文夫
閉会式
支部対抗 ・・・ 展覧・獣猟 両部門とも札幌支部さんが優勝致しました。
おめでとうございます。
本部役員の皆様、札幌支部会員の皆様 大変お世話に成りました。
予報の雨も 皆さんの気迫で近寄れず ワン達には絶好の展覧会日和で終えました。
役員皆さんの スムーズな企画進行があったればこその展覧会でした。
ありがとうございました。
春季本部展 そして 秋季本部展は 忘れられぬ展覧会で終える事が出来ました。
繁殖犬「飛翔」・「菊優華」の同胎兄妹犬が 獣猟競技で牡・牝全犬最優勝を頂き
この度は両犬揃って 「本部参考犬」に 認定されました。
この上ない喜びに浸らせて頂いた私です。
悩みの尽きない ワン達との日々、健康と生活のハリを持たせてくれるワン達
私にとってかけがえの無いワン達 本当にありがとう。
犬には感情からの涙は無い と 書かれた本を読んだ事がありますが
ワン達に飼い主の気持ちが伝わり 同時に涙する犬も居るものです。
お転馬・じゃじゃ馬と言われる「菊優華」も 私の目をジ~ッと見つめ一緒に喜びました。
安泰の我が家と思いきゃ・・・ 今朝の我が北海道犬
紅(くれ)ちゃん何してるの? と 綾母さん ・ 泥だらけの紅葉 ・ 我関せずの菊優華
珍しく 紅葉の遠吠えで目が覚めました。
運動は通常どおり 係留時身が入る位の穴を掘りだしました。
あまりの汚さに犬舎へと思いましたが 一向に止めません。
紅葉にまで偽妊娠の始まりです ・・・ 展覧会場での威嚇が判明
展覧会でのストレスも無く 黄体ホルモンまで活発に活動し出したのですね
これは一体 良い事なのか どうなのか 私には解りません
am 5:51 朝日が昇る前の 天高く我が身も肥ゆる秋の空
《 展覧部門 》
獣猟・・・「菊優華」・「飛翔」 展覧・・・「大興姫」・「白王」
最優勝犬・「本部参考認定」犬 のリンク一周行進です。
写真撮影が歯抜け状態 カメラに納まっている分のみの報告に成ります。
福寿犬牡 「阿久旺」 稚内 武方正雄 幼犬牝 「クンネイコル」 北関東 井上 清
幼犬牡 「千狼」 岩見沢 西方徹男
若犬牝 10頭でスタート 後方で さぼ~ちゃん・すずちゃん・ななかちゃん
ななかちゃん と おとうさま 絵に成っています。
(ななかちゃん 父さまの半歩前歩いてね 顔が映らないのよ・・・)
「藤姫」 北見 藤原たくみ ・・・ ハンドラー武方正雄
あら~ 若牡(13頭)の写真が ・・・ 元さん先頭です 頑張れ~ 結果は???
未成犬牝 (7頭 途中1頭棄権)
予備リンクで「菊優華」は ゼッケン順では無く ブービースタートと決定そのまま本リンクへ
(紅葉の時は よく先頭スタートで緊張気味でしたのに ・・・ これまた菊には )
NO84 「フレ花」 札幌 田邊 煌視
菊優華 最後まで指定席におりました。
(ブービーで終えるも ドッと疲れが・・・)
係留するや 私と同じくお疲れの様子 ・・・ もう一踏ん張りあるからね。
未成犬牡 「フレ牙」 と 「大吉」の 競い合い 「飛翔」も がんばっています。
早あし~ カッコいいよ!
NO97 「フレ牙」 札幌 田邊 煌視 ・・・ 未成犬牝「フレ花」と同胎仔です。
成犬牝 9頭でスタート
NO112 「大興姫」 白老 笹森春男
成犬牡 10頭 5頭の選抜犬
白色犬 NO132 「白王」 北奥羽 石久保文夫
閉会式
支部対抗 ・・・ 展覧・獣猟 両部門とも札幌支部さんが優勝致しました。
おめでとうございます。
本部役員の皆様、札幌支部会員の皆様 大変お世話に成りました。
予報の雨も 皆さんの気迫で近寄れず ワン達には絶好の展覧会日和で終えました。
役員皆さんの スムーズな企画進行があったればこその展覧会でした。
ありがとうございました。
春季本部展 そして 秋季本部展は 忘れられぬ展覧会で終える事が出来ました。
繁殖犬「飛翔」・「菊優華」の同胎兄妹犬が 獣猟競技で牡・牝全犬最優勝を頂き
この度は両犬揃って 「本部参考犬」に 認定されました。
この上ない喜びに浸らせて頂いた私です。
悩みの尽きない ワン達との日々、健康と生活のハリを持たせてくれるワン達
私にとってかけがえの無いワン達 本当にありがとう。
犬には感情からの涙は無い と 書かれた本を読んだ事がありますが
ワン達に飼い主の気持ちが伝わり 同時に涙する犬も居るものです。
お転馬・じゃじゃ馬と言われる「菊優華」も 私の目をジ~ッと見つめ一緒に喜びました。
安泰の我が家と思いきゃ・・・ 今朝の我が北海道犬
紅(くれ)ちゃん何してるの? と 綾母さん ・ 泥だらけの紅葉 ・ 我関せずの菊優華
珍しく 紅葉の遠吠えで目が覚めました。
運動は通常どおり 係留時身が入る位の穴を掘りだしました。
あまりの汚さに犬舎へと思いましたが 一向に止めません。
紅葉にまで偽妊娠の始まりです ・・・ 展覧会場での威嚇が判明
展覧会でのストレスも無く 黄体ホルモンまで活発に活動し出したのですね
これは一体 良い事なのか どうなのか 私には解りません
久々に母親になりたくなったのかな。
紅ママの「お気に入り」とのお見合いが成功するといいね。
参考犬にまで登りつめた2匹だもの、次は良い子孫を残し
子育ても使命
まだまだ紅ママの修行は続きそうね。
「紅葉」にまでやってきました。
黄体(女性)ホルモン って悪戯子みたいです
菊の発情から3週間後に 紅葉にもやってきていました。
だから 考えると ぴったんこなのです。
ストレスから解放されるって ・・・
犬も人間も同じですね。
昨年まで 「紅葉」の発情は異常でしたから~今年はバッチでしたが 交配も見送りました。
私の使命なのでしょうね。来年から
そして可愛い 子犬達も登場でしょうか
ここで 道犬のアレコレを学びましたよ
保存犬を育てて行く ご苦労が 分かりました。
♀犬は 厄介だねぇ~~
ここまでするか
ベテランでもなかなか出来ない やろうと思っても出来る事じゃないぞ。
これからは北海道犬保存の為 繁殖に全力で臨んでほしい。
何としても 菊優華の子孫を残すべき。
紅葉は年齢から来年が最後かな がんばれ。
素晴らしい快挙です
菊優華は昨年秋から出陳した本部展3連続完全制覇
アッパレ!!
日々のご苦労はブログを通じてだけですが伝わってきましたよ。
優秀な北海道犬の保存のために頑張って下さる皆様のおかげで、私たちも北海道犬を家族として迎えて楽しい生活ができるのですよね。
菊ちゃんの子育ても楽しみです。
ママさんも苦労が尽きないけど、結果が出ればそんなのは忘れられますね。
やっぱり少し「じゃじゃ馬」のほうがいいのかな
しかも菊ちゃんと翔ちゃんのダブル優勝、本部展認定犬なんて凄い!
仔っこの時から見ていたので自分のことのように嬉しいです。
皆さんがおっしゃっているように、菊ちゃんのコッコが楽しみになります。
( ゜ー゜)ノ)"ガンバレ 紅ママさん&菊ちゃん
順調であれば来年明けてまもなくに発情がくるかな?
でも これだけは先を読むことは難しいです。
ちょうど厳寒期ですので体調がどうなるかな? また 交配も難しい
牝犬は色々と悩ませられます。
台風大丈夫? お気を付け下さいね。
この 本部展にもいらしていたのでしょうか?
もし この次どこかの展覧会でお会いしましたら
一声 掛けて頂くと私も安堵いたします。
お礼も言えず失礼しております。
的確なアドバイスをして頂き 本能丸出しで成長した菊優華
未成犬に成り 早々に「本部参考犬」に認定して頂きました。同時に同胎仔の「飛翔」も一緒。
夢心地です。
次成る目標は 展覧部門で通用する体づくりから始めなくては成りません。
その為の繁殖(子孫繁栄)=責務が課せられていますが
こればかりは 私にとって最難関の課題です。
長い目で見守って頂けるとありがたいです。
今後とも どうぞ宜しくお願い致します。
じゃじゃ馬「菊優華」は精神面でも常に私の先を駆けている様に思えてなりません。
これも修行と思いますが
引き運動でも同じ事が言えます 私を引っ張り懸けて行きます
じゃじゃ馬の手綱さばきがこれからの課題です。