久しぶり 爽やか気分

早朝　　　１３．４度　　スッキリ　　　　現在気温　１６．１度

梅雨前線の停滞で西日本は大雨　
土砂災害で亡くなられた方もいます。　皆さんお気を付け下さい。

ここは　昨日２５度超えの夏日に成りました。　今日も夏日予報です。
急な気温上昇に身体か゛追いつきません。　


４：１１　すっきり青空に　煌々と朝日が昇る（川霧発生）

　

日の出を待っていると　一羽のカモが水辺から（きょろ・きょろ）　・・・　　続いて　元気な子供でしょうか？

　

お母さんが　子供達と一緒に出てきました。　　・・・　水面を見てね！　一斉に勢いよく泳ぎだしました。
（　まだ　飛び立つことは出来ませんでした。）

≪　昨日夕方　バラ園に行ってきました　≫
　

大勢の人たちが鑑賞に　来ていましたが　　先日までの寒さで　少し早かったかな？

　

この暑さが続くと　もうすぐ満開の見頃がやって来ます。

　　　



先日までの　風雨で咲き誇っていた花弁が　傷んでいました。
この日差しの下　咲き出す花は彩り豊かで鮮やかでしょうね。　楽しみです。

　　



お隣さんの　出入りチェック中の　番犬　「菊優華」

タンゴ元気です。

早朝　　　１３．５度　　　　　　現在　　　　　　　南風　気温１８．８度

またまた　梅雨前線の停滞で記録的な大雨に見舞われている　日本列島

皆さんお気を付け下さい。



我が家地区も今日だけは　　の予報。　貴重な　　パワーを　いっぱい浴びたいです。

　　

笑顔のタンゴ　お父さんと散歩出来ました。　　　　　　尾もあげ・耳をそばだて　全身でボス犬としての任務を

（　私は経験からタンゴの治療に　「抗生剤」　と　書きましたが　　皆さんむやみに使用はしないでくださいね。
症状により色々な副作用も出る事があります。　病院の先生の指示に従ってください　　）

≪　前回の記事　抗生剤に対しコメント頂いています。　≫　
抗生剤？ (雷親父)2016-06-22 19:35:08
抗生剤って飲ませて良いの？
原因が解らないなら飲ませない方がいいんじゃ？

<　私の　返信コメントです　>
ご心配ありがとう。 (雷親父さまへ)2016-06-23 06:32:05
元気印のタンゴの体調不良で私も焦りました。
このグッタリは何か？　と　・・・　カラダにタオル一枚かけ他犬の運動へ

抗生剤は「パセトシン錠250mg」です。
ペニシリン系の細菌を殺す薬＝細菌による感染症の治療薬

むやみやたらに使用するものではありません。
ただ　今まで多くの症状の違うワン達を先生に診ていただくと
出される投薬にこのクスリが入っている事が多々あり
私なりに少なからず判断できる様に成りました。

今回は熱中症からの膀胱炎も心配に成り
抗生剤を投薬しました。
少しの食事と投薬で　その後オシッコが大量に出ましたので正しかったと思っています。
身体の奥深く湿気での熱がたまり体調不良を起こしたのでしょう。
今日もう一日３度の投薬を試みてみます。
昨夜　先生と連絡が取れ病院に連れてくるまでもないよ！　と　いわれホッとしています。
今朝は「おはよ～」と　言ってくれました。




一方のチロちゃん　なかなかカイカイを止めません。　仕方なく　カラーをつけました。

慌てて　助けを求め　お父さんの方へ　逃げて行きました。

競技とは関係ないのですが　「側対歩」　で　・・・。

ボス犬 タンゴがね・・・

早朝　　　１３．５度　　　　　　　現在　　　　　　気温　２４．４度　

活発な梅雨前線の影響で　九州地方は豪雨。被災地熊本にも局地的な大雨

土砂災害も発生しています。　皆さんお気を付け下さい

ここは　やっとジメジメ天気から解放され　　爽やかな北西風　と　　パワーに　復活の気配。

しかし
病気とは縁遠い　１２歳のボス犬　タンゴが　・・・　



やっと　顔を上げられる様に成りました。

昨夜　７時頃　そろそろ犬舎に入れましょう　と　見に行くと　ゴロンと横たわっています。

「　暑いの？　その方が気持ちいいんだね！　今夜は雨降らないから　外でいいね・・・」

尾を振っての合図がありましたので　そのままにして夜を明かしました。

今朝　　昨夜の場所から動いていません　

「　タンゴ　タンゴ　タンゴ　」　目は開けるのですが動けません。　尾も少し　・・・　

まず　他の子達の運動を終わらせ　　朝食、　　やはり食べません。

タンゴが食事出来ないなんて　・・・　　今までどんな時でもありえません

鼻の頭は大丈夫！　ウンコは？　あった～　　　　　オシッコは？　まだなの？　出ないの？

先生へ　・・・　今日は休診日

何とか　抗生剤飲ませなくちゃ・・・　大好きな缶詰。　少し食べそうな気配、薬と混ぜた缶詰ひと口食べる

先ほど　「　食べる？　」と　聞くと立ち上がってやって来た　　

ふやかしたフード５０ｇに２個目の抗生剤　。　復活の兆し、嬉しい。　ゆっくり食べてね。

昨日までの雨続き　そして　ジメジメした空気　と　２０度前後の蒸し暑さ。　

タンゴの体調に異変が起きてしまった。　頑張ろうね。

やはり　加齢なのかなぁ～　　一気にこんな症状に成るのだろうか？　　

どの子も目が離せなくなってしまった。

（私がほまちしているワン達用の治療薬）

お帰りなさい！

早朝　　１４．９度　　　　　　気温　１５．３度

予報通り　　の　一日が始まりました。

早朝　雨の止んでいる４：２０　運動へ　　道半ば　　　

大慌てで　戻るも　　　ずぶ濡れ。　紅葉　・　菊　も　頑張ったのにね　　

　　
「胡蝶蘭」も７個の花が咲きました。　失敗作　花の向きが一定方向ではありませせん
でも　満足しています。


≪　昨日　泊りで昼帰りのお父さんを出迎える　チロちゃん　≫　
　

お帰りなさい！

　　

早速　裏庭に連れて行ってもらった　「ひとみ」　　　お父さん　お帰り～




　

おしゃまな　ひとみ　　　「　チロちゃん！　どうしたの？　ここをカイカイしたの？　」

チロのお尻・お腹が　カイカイ　と　舐めて真っ赤かに　・・・　ドクダミエキスで治療中です。

孫の着られなくなった小さな　シャツを着せています。

ルルちゃん９歳に成りました。

早朝　　１２．０度　　　どんより　　　現在　気温　１２．６度

梅雨でもないのに　低気圧の影響で雨続きであった我が家地区

昨日と今日は時々　、明日はまた　　の予報　　　

じめじめとした空気　　折角　静まっていたチロちゃんにカイカイ病発症

気持ちまでジメジメ　・・・　

そんな折　昨夜友に出会い楽しいひと時を過ごし　気分爽快。


≪　１４日はルルちゃん９歳の誕生日　　≫
掲載が遅れてしまいました。



もう５日も過ぎてしまいました　ごめんね
ルルちゃんの顔みてると　お母さん幸せ気分になるよ。

　　　　

ストーブの前は　ルルちゃんの場所

　

こじろうが　ルルちゃんの陣地に割り込んできました。　
声を出し威嚇するわけでもなく　ただただ　擦り寄り場所を奪う作戦　の　こじろう。



この後　見つめられるルルちゃんは　陣地を後にしました。
戦わずして勝ち取る心理作戦　こじろうに　アッパレー

菊のこだわり自然交配

早朝　　　１３．０度　　　　　　現在　　　　　気温１５．６度

　　

菊優華の仔犬を心待ち下さった方々　大変申し訳ありません

もう　この子の交配は無理　と　言い聞かせていた私ですが　チャレンジさせて頂きました。

お二人の方から　仔犬が欲しい旨　打診があり　私の心が動きました。

５月末頃より　何時にない良いヒートが来、食欲不振　運動はなまくら　・・・　本物かな？　と　私の心はワクワク　

交配最適予想日あたりから　お尻を触らせ大人しい淑女犬に　変身しておりました。

前日　お見合い　・・・　　好感度　

定山渓から急いで戻り　すぐさま　通い妻　・・・数日。

また　牡犬の飼い主様が　我が家に　通い夫　と　色々試みて下さいました　が

本日　２０日目。　何事も諦めは　嫌いな私ですが　終息としました

牡犬の飼い主様　大変お世話掛け申し訳ありません。　

ありがとうございました


　

いつまでも　去って行った牡犬の後追いしている　「菊優華」　です。

毎朝　牡犬の時間になると切ない鳴き声　そして　帰って行くと　後追いの鳴き。
　
今朝も　牡犬との絡みは楽しくてしょうがありません。

しかし　いざ！　　と　なると　　

牡犬もたまりませんよね。　ごめんなさい。

楽しく遊んで欲しかっただけの「菊優華」でしたね。　ありがとうございました。

土砂降りの雨で始まり　霧雨で終えた　雨女の菊。

仔犬を心待ちして下さった方々　本当にごめんなさい

2016道犬保江別支部展覧会 ＮＯ３

早朝　　　１５．０度　　　　　　午後　　　　　現在　気温　１３．８度



昨年７月　鵡川支部展以来　久しぶりにリンクに上がった「菊優華」
最後の講評を聞いている姿です。　（ゼッケンを外しています）　　

≪　展覧部門　≫　
この度も写真がぁぁぁ～　ごめんなさい



仔犬一部　牝　「鳳　稟」ちゃん



福寿犬　牡　　「力雄太」　藤原一夫　　　　　　　・　　「風」　門脇祐二

　

幼犬　牝　「鳳　女」　　岩見沢　西方徹男　 　 　 ・　　　　　　幼犬　牡　「冬　麿」　江別　小浜卓朗

　

若犬　牝　「白　菊」　　室蘭　　　小松二郎 　　　　　　　　　 　　　 由姫（ユキちゃんの個体審査）

　　

若犬　牡　　「カムイ」　　札幌　　　広澤和彦

　

未成犬　牝　　「ハ　ル」　　北見　　木下政幸



未成犬　牡　　「マタギ三郎」　　　日高　　高橋道政

　　 　

成犬　牝　　「フレ花」　　小樽　須貝洋一　・・・　　展覧牝組　全犬優勝

　

菊　の　はやあし　ハンドラーミスね。　　綱をもう少し緩めてあげなくちゃぁ～～～　



　

成犬　牡　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「飛　翔」　・　「天綾誉」　揃い踏み。
翔ちゃん　とても上手に歩きましたね。　今後期待したいです。　
サブちゃん　と　翔ちゃん異父兄弟の　揃い踏みを見ると　いつもウルウルしてしまいます。
（二頭の歩きを見ていると　写真撮る機会を失ってしまいました）



「力　旺」　　岩見沢　　西方徹男　・・・　　展覧牡組　全犬優勝


１７：２８　　午後から降り続いていた雨が上がり　綺麗な虹が出ました。



柴田支部長様始め　江別支部会員の皆様　大変お世話になりました
きれいに刈り取られた広々とした会場は　心のゆとりも与えてくれます。
ＪＫＣの展覧会とバッティングし　出陳頭数は少なかったのですが　
とても　有意義で楽しい展覧会、ありがとうございました

何だか　皆さんと沢山おしゃべりし　身内の様な気持ちに成ったのも不思議な感覚でした。
( 皆さんと挨拶できたような・・・出来ていなかった方　ごめんなさい。)

2016道犬保江別支部展覧会 Ｎ０２

早朝　　　１３．０度　　　霧雨　　　現在　　　　　南風強　　気温１８．２度　　　　　

≪　展覧会　開始　≫


広々とした芝生の会場は　きれいに刈り取られスッキリ。　展覧会の開始です。

　　 　 　

柴田支部長　　　・　　　佐々木副市長様　　　・　　教育長　代理様

　

佐藤　優　　・　　西谷内　透美男　両審査員　　　・　　きれいに整列しました　イヌ吉さん達
（　今回はね　ＪＫＣの展覧会とバッテングし　江別支部展としてはちょっぴり寂しい会員数と頭数でした　）



菊　の　　歯牙検査。

≪　獣猟競技　≫
　

幼犬牝　「雷　華」　　函館　大森　真太郎　・・・　　牝組全犬優勝　おめでとう！　

ダントツの　（８．５点）
（　警戒心旺盛で機敏な動き、吠えも素晴らしかったね　　）

　

天綾誉のサブちゃん　　頑張れ～　　僕　興味無いんだよね～　
（　顔合わせしたら　菊に怒られちゃったね　ゴメンネ！　）

　

　

　



翔ちゃんのお嫁ちゃん　「由姫」ユキちゃんが　・・・・・　この状態にパパさん　俄然奮起　

≪　練習　≫
　

「優」の称号を持つ　翔ちゃんの動きを凝視させ　　　ユキちゃんの奮起を促す作戦　

　

翔ちゃんを助けなくちゃ～～～　ワン　


(翔ちゃんパパより）
　シメシメ・・・　次回期待してもいいかな？　

次回は展覧を報告いたします・・・

2016道犬保江別支部展覧会 ＮＯ１

早朝　　１２．２度　　　　一路展覧会場　江別へ　　　　　展覧会日和




今日は江別支部展覧会　お鼻のみにくい「菊優華」ですが　エントリーしました。

　　

「天綾誉」サブちゃんの支部　久しぶりでしたが　この笑顔　ありがとう。　　　　翔ちゃん一家の到着です。


　　　

久しぶりに観る　デコトラ。　　　ワンちゃん一頭増えている　ご主人様を囲み楽しそう　　

獣猟競技　牡組全犬優勝犬　が　います。写真無くてごめんなさい

　幼犬牡　「勝　猟　」　　　鵡川　木村真佐人　・・・　（７．０点）

　　

２ケ月の仔犬ちゃん　と　熊爺ちゃんの対決　頑張っていましたよ！　　　可愛いい　アイドルちゃん達です。　



東京の白花母さん繁殖犬の飼い主様　空知地区へ移動されてきました。

名前は「空知」君と言うのですよ！　実家が空知地方なので・・・　　江別支部展を見学に来られました。　

　

各クラス優勝犬　（牝）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（牡）　未成犬が・・・？？？


　おめでとうございます。

全犬優勝行進　　（　獣猟牝　・　　展覧牝　　・　　展覧牡　）

　　　

勿体ない　一時の突風で椅子から滑り落ちてしまいましたぁ～　豪華で美味しいお弁当。

我が家の　ゲット景品です。

つづきは　次回へ　・・・　

　　

ひととき雅の世界へ

早朝　　　１４．１度　　　　霧雨　　一路　定山渓へ

ワン達の軽い運動を終わらせ　大急ぎで我が身の支度　

　　

山深く進むも　靄につつまれる山並み　　　　戻る頃には　新緑がとてもきれい

（久しぶりのコンタクト使用ですので　写真がブレブレ）
　　　　

そうなんです　恒例の「第３１回　きもの展」　

日々の世界と雲泥の　煌びやかな世界　に　行ってまいりました。　


　

　

コンタクトを使用せずに済む　オシャレなメガネをゲットしてきましたぁ～

　　　

宮島健吉先生の　「日本の心と美」の講演

「十二単　着装体験」

　　

「空蝉・・・うつせみ」

十二単姿から人間が抜け出した装束の事を「もぬけの殻」と呼称される事がありますが
品格が感じられず、魂の抜け去った身体。死骸の意味もあることから「空蝉」と名付け愛用しています。

「　空蝉の身をかへてける　木のもとに　　　なほ人がらの　　　なつかしさかな　」　・・・　作　紫式部

　
（着装は教授資格を有する　着装道宮島流衣紋研修道場の皆さまです）

空蝉の前へ小袖と長袴姿の御方様が　右前（右が先）から袖を通し一気に着あげていきます。



出来上がりです。　

　　

平安期の髪は垂髪　３～３．５ｍくらい伸びます。　髪洗いが大変だったでしょうね。

江戸時代には「おすべらかし」という髪型

　　

着ている十二単を空蝉姿に



学院の社長と　　し　菊の為　この度も大急ぎで戻ってまいりました。