早朝 -8.3度 一時 現在 気温 -6.3度
一昨日・昨日と3月中旬~下旬並みの気温 まして 雨降りでした
一転 今朝はツルツル路面に 雪 終日氷点下の真冬日
am7:08(-10.7度) 煌々と朝日が昇る 朝日に照らされ輝く雪の結晶
この朝日も 20分程で雲間に隠れてしまいました。
昨夜から ご乱心の綾母さん
犬舎から 出せ出せコールの トビラをガンガン鳴らす。 何度か応えたが 後は知らぬ顔
今朝も運動後 入らぬと直談判
気温は下がれど係留のまま ・・・ 雪が強くふりだし 見かねて 車のケージへ
何を訴えているのか 紅ママは理解不能
この子には何度か悩まされているが 今回は思い当たらない 分からない
「紅葉」も「菊優華」も 発情はとっくに終わっている、 自らはまだきていない。
何が不満なの? 「紅葉」も「菊優華」も 寝不足なのよ もちろん お母さんもね。
雪降る中 係留のままだとこうなるのよ 貴女は耐えられないでしょ
「ボス犬タンゴ」 ・・・ 犬舎に入りなさいね。
・・・
今 午後8時過ぎに成ります。
今朝の運動がツルツル路面で思う様に出来なかったので 二頭ずつの引き運動に行こうとしました。
最初 車から綾母さんを腰に巻いた引き綱につけ、次に菊を犬舎で引き綱のフックをつけ出たとたん(私は後ろ向き)
菊は 綾の不意打ちに合ってしまいました。
私の後ろで ギャ~ギャ~ 取っ組み合い
やっとの思いで二頭を引き離し 首つり状態で綾を係留場所へ、 その後 紅葉と菊とで歩き散歩してきました。
いつもは仕掛ける菊、こんな事は初めて 珍しくクーンクーンと泣いていました。
何なのでしょうね。 綾母さんテンション 状態。
出血は無いが 黄体ホルモンが出ているのでしょうか? 困った 11歳の綾です。
いくつになっても 牝犬の心理は難しい。
一昨日・昨日と3月中旬~下旬並みの気温 まして 雨降りでした
一転 今朝はツルツル路面に 雪 終日氷点下の真冬日
am7:08(-10.7度) 煌々と朝日が昇る 朝日に照らされ輝く雪の結晶
この朝日も 20分程で雲間に隠れてしまいました。
昨夜から ご乱心の綾母さん
犬舎から 出せ出せコールの トビラをガンガン鳴らす。 何度か応えたが 後は知らぬ顔
今朝も運動後 入らぬと直談判
気温は下がれど係留のまま ・・・ 雪が強くふりだし 見かねて 車のケージへ
何を訴えているのか 紅ママは理解不能
この子には何度か悩まされているが 今回は思い当たらない 分からない
「紅葉」も「菊優華」も 発情はとっくに終わっている、 自らはまだきていない。
何が不満なの? 「紅葉」も「菊優華」も 寝不足なのよ もちろん お母さんもね。
雪降る中 係留のままだとこうなるのよ 貴女は耐えられないでしょ
「ボス犬タンゴ」 ・・・ 犬舎に入りなさいね。
・・・
今 午後8時過ぎに成ります。
今朝の運動がツルツル路面で思う様に出来なかったので 二頭ずつの引き運動に行こうとしました。
最初 車から綾母さんを腰に巻いた引き綱につけ、次に菊を犬舎で引き綱のフックをつけ出たとたん(私は後ろ向き)
菊は 綾の不意打ちに合ってしまいました。
私の後ろで ギャ~ギャ~ 取っ組み合い
やっとの思いで二頭を引き離し 首つり状態で綾を係留場所へ、 その後 紅葉と菊とで歩き散歩してきました。
いつもは仕掛ける菊、こんな事は初めて 珍しくクーンクーンと泣いていました。
何なのでしょうね。 綾母さんテンション 状態。
出血は無いが 黄体ホルモンが出ているのでしょうか? 困った 11歳の綾です。
いくつになっても 牝犬の心理は難しい。