早朝 2.7度
通り雨
現在
気温7.2度
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紅葉の同胎 「秋桜」 ももちゃんが今朝 虹の橋を渡ってしまいました。
(写真がバカデカクてすみません)
この写真は2年前 飼い主様より 「両前脚をカジカジしています どうしたのでしょう」 と
お電話頂いた時の写真
お話聞くところ ストレスですね と 私の結論でした。
その後も年に5~6回くらいは 会って歓迎されていました。
新築記念に 番犬として 巣立って行った 「秋桜」です。
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おやつの煮干しを貰い 飼い主様の食べて良いよ!の 合図待ち。 尾は差し尾 で 完全歯
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同胎の 「紅葉」 やっと 「秋桜」ちゃんの様に笑顔がステキに成りました。
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一昨日の夜 飼い主様より
を頂きました。
「ももが 何も食べなく成りました。水は飲むんですが・・・」
「いつから チッコ・ウンP出てる!・・・寒そうにしていない? 玄関か農業ハウスに入れてあげて・・・ 」
「今夜は暗くて ハウス片付け出来ていないから・・・ 玄関は 無理~ ・・・」
そんなこんなの会話。 昨日早朝 ワン達の散歩終え 作りご飯持って行って来ました。
農業ハウス内でムシロの上に横たわっていました。
喜んで立ちあがってくれたのですが 触ると 痛いのでしょうね、ウゥゥゥ・・と
グリーンの胃液とグリーンに染まった石ころを吐き出していました。
「 すぐにでも 病院に連れて行って
なんでこんなに成るまで・・・
」
「共同の仕事で抜けるのは無理です。 雨降ったら連れて行きます 」
私は いくら繁殖者であっても 飼い主様の愛情には勝てません
これだけ弱っているワンを代わりに病院に連れて行く 勇気もありません。(かじられる事も想定)
お抱え獣医さんに
し 事情説明し往診をお願いしたのですが
「そこでの処置は無理です 連れて来て下さい! すぐ診察します 」 と・・・
でも 早朝からの農作業が始まりました。
今朝 運動時 「 ハウス内で 丸まって安らかな顔して 冷たく成っていました 」 と
どうしてなの? 犬だよ
たかが犬
だよ
何故こんなにも 涙が流れ落ちるのでしょうか。 悲しい~
ももちゃん 安らかに・・・
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紅葉の同胎 「秋桜」 ももちゃんが今朝 虹の橋を渡ってしまいました。
(写真がバカデカクてすみません)
この写真は2年前 飼い主様より 「両前脚をカジカジしています どうしたのでしょう」 と
お電話頂いた時の写真
お話聞くところ ストレスですね と 私の結論でした。
その後も年に5~6回くらいは 会って歓迎されていました。
新築記念に 番犬として 巣立って行った 「秋桜」です。
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おやつの煮干しを貰い 飼い主様の食べて良いよ!の 合図待ち。 尾は差し尾 で 完全歯
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同胎の 「紅葉」 やっと 「秋桜」ちゃんの様に笑顔がステキに成りました。
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一昨日の夜 飼い主様より
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「ももが 何も食べなく成りました。水は飲むんですが・・・」
「いつから チッコ・ウンP出てる!・・・寒そうにしていない? 玄関か農業ハウスに入れてあげて・・・ 」
「今夜は暗くて ハウス片付け出来ていないから・・・ 玄関は 無理~ ・・・」
そんなこんなの会話。 昨日早朝 ワン達の散歩終え 作りご飯持って行って来ました。
農業ハウス内でムシロの上に横たわっていました。
喜んで立ちあがってくれたのですが 触ると 痛いのでしょうね、ウゥゥゥ・・と
グリーンの胃液とグリーンに染まった石ころを吐き出していました。
「 すぐにでも 病院に連れて行って
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「共同の仕事で抜けるのは無理です。 雨降ったら連れて行きます 」
私は いくら繁殖者であっても 飼い主様の愛情には勝てません
これだけ弱っているワンを代わりに病院に連れて行く 勇気もありません。(かじられる事も想定)
お抱え獣医さんに
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「そこでの処置は無理です 連れて来て下さい! すぐ診察します 」 と・・・
でも 早朝からの農作業が始まりました。
今朝 運動時 「 ハウス内で 丸まって安らかな顔して 冷たく成っていました 」 と
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どうしてなの? 犬だよ
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何故こんなにも 涙が流れ落ちるのでしょうか。 悲しい~
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ももちゃん 安らかに・・・
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まだ若いのに、…言葉がありませんね。
これも「ももちゃん」の寿命だと、哀しいけれど受け入れるしかないですね。
ももちゃんのご冥福をお祈りします。
こういうハナシを聞くと、ヤンチャでも
毎日元気にご飯を食べてくれることは
幸せなことだと実感します。
紅ママ、悲しいでしょうけれど元気を出してね。
ただただ「ももちゃん、安らかに」。
私たちもシーズン中はどんなことがあっても抜けられないような生活をしていましたから、分からないわけではありません。
でも、でも・・・。万障繰り合わせてワンコは獣医に連れて行きました・・・。手遅れにならないように!!
ももちゃんの寿命だったのでしょうね。
悲しいけどそれがもって生まれた運命だったのかも。
辛いなぁ・・・。
別れは言葉ないわ。
元気を出してね。
合掌!
特に話が出来ないだけに不愍になってしまいます。
飼い主様にも個々色々な事情があるのでしょう、
紅ママさんもさぞ辛いでしょうが気持ちを切り替えて
元気出してください。
皆が、かまって欲しい、見て欲しいと待っていますヨ!
自分の犬のように心を痛めてくれた紅ママの気持ちは
ももちゃんに伝わっていると思います。
紅ママ元気を出してね。
悲しいですねぇ~
他人事とは、思えませんね…
「グリーンの胃液とグリーンに染まった石ころ」を吐いていたなんて…
ももちゃん、どれだけ苦しかったことでしょう。
お仕事お忙しいのは、分かりますが…
どうして、家族の一員であろうワンコを病院に連れて行けなかったのでしょう…
悔やまれますね…(生意気言ってすみません)
ももちゃんのご冥福をお祈りいたします
紅ママさん、すぐには無理かもしれませんが…
元気出してくださいね。
「秋桜」の飼い主は私の姉の所でした。
今年は畑作が長雨続きで作が悪く、収穫も遅れ
お天気が続いている間は早朝から日が落ちるまで外仕事に追われています。
数件の共同作業時期でしたので 勝手な行動はとれませんでした。
まして 旦那が旅行中と・・・尚更休むわけには行きません
いつも ももちゃんをかまってくれる姉にも余裕が無く
異状に気づき 私へTELくれた時には手遅れ状態でした。
私は病院へ行けないなら もう2~3日の命だよ
どうしても行けないのなら ももちゃんの寿命として受け入れるしかないね。
時間のとれる間 傍にいてあげて・・・と 帰って来ました。
早朝 泣きながらの電話でしたので 私も 「ウンウン・・・」との返事しか出来ませんでした。
責める事も出来ません。
一番辛いのは 飼い主の姉ですものね。
私も残念でなりませんが 「寿命だったね、あちらでいっぱい駆けまわってね」 と 割りきれる様に成りました。
ももちゃんは 「紅葉」には無い 良いところをいっぱい持った子でした。
ももちゃんの分まで 紅葉に長生きして貰わなくちゃね。