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時代劇専門チャンネル 江戸を斬る

2021-06-12 19:01:21 | 日記

新しい番組で夜8時から月曜日から金曜日まで放映されています。

金曜日は新日本プロレスが放映されていますのでテレビのプロレスは
音を小さくして同時に見ています。
(⌒‐⌒)(^ω^)

『長七郎江戸日記』の里見浩太朗と
『江戸を斬る』の西郷輝彦という豪華2大時代劇スター共演作。

庶民的で人情にも厚く、
闇奉行となって世の裏側の不正に
立ち向かう大目付・一色由良之助(里見)と、法や職務に忠実な
北町奉行・小笠原能登守泰久(西郷)という対照的なキャラクターを
演じる二人が、時に対立し時には協力しながら事件を解決していく絶妙なライバル関係が見どころ。
(⌒‐⌒)(^ω^)

また、由良之助にはきよ(田中好子)という妻がいるが、
里見浩太朗が数多いテレビシリーズ出演作の中で妻帯者という設定は意外にも初めてのこと。

由良之助ときよの夫婦関係にも要注目だ。
これまた、面白い‼️
(´・д・`)💨

監督に『鬼平犯科帳』の小野田嘉幹、水戸黄門』の金鐘守らを迎え、人情、涙、笑い、そしてチャンバラといった時代劇の面白さが、どのエピソードにも凝縮されている。

幕末に近い文化・文政時代。
長い権力の座と金権政治に慣れすぎた幕府の要人たちは、金満家たちと結託して、法の網をくぐって悪事を重ねていた。
(⌒‐⌒)(^ω^)

そんな悪に対して旗本三千石の大目付・一色由良之助(里見浩太朗)が
闇奉行と称して立ち上がった。

そんな一色に対して北町奉行・小笠原能登守泰久(西郷輝彦)は、
法を守る町奉行の立場から闇奉行の存在を表向きには認めないが、いざ事件となれば影では一色を助け、
二人は江戸に巣食う法で裁けぬ悪漢たちに立ち向かっていく!
(´・д・`)💨

西郷輝彦の真面目過ぎる北町奉行・小笠原能登守泰久と
里見浩太朗の闇奉行・大目付・一色
由良之助の駆け引きや
物語最後の掛合いが面白いですねぇ

この頃は西郷輝彦は歌手でなく正に俳優ですねぇ‼️
(⌒‐⌒)(^ω^)

番組表を見ますと6月中は有り、7月から新番組に変わるようだ。









キューブ200水槽の全面清掃

2021-06-12 14:23:03 | 日記

キューブ200水槽は、細かい粒が浮遊しており、デジタル水槽計で測ると、他の3つの水槽より、ppmの値が大きく、ここのとこエビが3匹も死んで入る。

ブラックダイヤの卵から育った稚魚は元気に今は泳いでいるけれど‼️
(⌒‐⌒)(^ω^)

この稚魚は卵から孵化した針子50匹のうち順調に育った3匹なので、親メダカになるのを、祈っています‼️

水質が少し気になりますので、水槽を全面的に清掃しまし。
(´・д・`)💨

例のごとく水を2cmほど残し自作のお茶ぱぽんの掬い網で、稚魚とメダカを大きめにタッパーに移した。

今回は稚エビはいないようで、水槽を外の流しで水を入れ、砂利を荒い、汚れが落ちず汚い砂利と大きめのシルバーロックは捨てる事にした。
エビは全部で20匹ほどいました。
(⌒‐⌒)(^ω^)

捨てた分量に見合う砂利は購入した
メダカの砂利パールホワイトを追加する事にし、1Lのペットボトルに入れ、水の白濁が失くなるまで水洗し
水槽に追加しました。

バケツで洗うよりもペットボトルで洗うほうが良いですよねぇ‼️
(´・д・`)💨

水槽の清掃が終わったので、水槽をコンパクトラックの上に置いて、取置き水を入れてからメダカの稚魚とエビを水槽に戻しました。

水が半分ほどは入ったので、水槽を
スチール棚に戻し、水をチューブで
追加し完了で~す✌️
(⌒‐⌒)(^ω^)