私の頑張ってる人は元気をくれる度
基本私はおバカだから滅多と凹まない。だけど社会に出てるといろーんな人がいるからたまには
傷つくこともあるさー人間だもの。そんな時には
基本私はおバカだからキレイなもの見ると忘れちゃうんだけどね、キレイな上にホント頑張って頑張って頑張っていらっしゃるエピソードを読んでナンダカとっても元気いただけました。
って何がナンやらですよね
ごめんちゃい。時系列ご説明。
UP写真は韓国俳優キム・ウォンソク(KIM WON SUK)さんです。所属しているタレント会社の正式H.P中の所属タレント欄に現在も掲載されている。二次使用ではありません。どこぞのブログからのコピペでもありませんよー。
私が初めてキム・ウォンソクさんを知ったのは日本の大河ドラマもびっくらこな韓国の大河ドラマ、
2006年作品で全81話放送された、朱蒙(チュモン)Prince of the Legend.
最終回は最高視聴率51.9%、ソウル市内は52.7%の歴代記録を樹立しました。
他、数々のエピソードはきっとたくさんの方がご存知でしょうから私さらにリピはやめておきますが、出演者の中で特に関心を持ったのはハン・ヘジンさんが演じた召西奴(ソソノ)。
キレイで頭が良くて度胸も武芸だってバツグン。気立てもいいんだけど気だって強い。こんなカッコイイ女性滅多といないよー。
思いは今も変わらないのですが、すでに一度UPしたので今回はここまで。
じゃ何に触発されたか・・・。そうなんです、やっとお話進みだしました。チョン・グァンリョルさんが演じた扶余(ぷよ)の王さまでチュモンの義父でもある金蛙(クムワ)の護衛武官ソンジュ役を演じていたキム・ウォンソクさんです。
ってそれでもゆっくり人物相関図も書かないとわからなくなりそうー。でも 
朱蒙(チュモン)フリークの方が書いていらしたエピソードをどこかで読んだのですが、覚えていること書いてみますね。
完全とまでは言えませんが、スゴク感銘を受けたので精度まぁまぁと言えるほどには記憶しています。
朱蒙(チュモン)が放送が始まった当初はとーってもレア。検索してもヒットさえしなかった。それもそのはず、キム・ウォンソクさん14.5人いる護衛武官の一人でしかなく、もらったセリフも『はっ!王様』のたった一言だったそう。
それでも朱蒙(チュモン)出演に到るまでの道だって半端ではなかったようです。
2001年に兵役を無事済ませ除隊。そのあと大学に進み、卒業後は恵まれた容姿を活かしモデルをしながらも俳優を目指しオーディションに臨む日々。
だけど鳴かず飛ばず。日々の生活費のためWワークもしくはトリプルワーク。宅配、レストランでの雑用。リゾート地での物売り。
私ならその時点で自分の才能に見切りをつけ、運の無さを嘆き、夢なんてみるもんじゃないとカバーをつけかくしてしまうだろなー。軟弱だから。
だけどキム・ウォンソクさんは同じように頑張る人たちを見て決してあきらめなかった。
そんな日々の後でようやく訪れたのが朱蒙(チュモン)に出演する機会=その他たくさんの護衛武官の一人。それでもめでたし、めでたしほどに世の中って甘くないのですね。物語の展開が変わって途中で画面から消えてしまいます。
だけど頑張る人を見ている神さまもちゃんといらしておよそ1/4が過ぎた頃からまた出るようになり、さらにはその他大勢では無く名前まで呼ばれるようになります。
金蛙(クムワ)王が目をかけたお気に入り武官、時々呼ぶ『ソンジュヤー』のセリフが今も記憶に残っています。
セリフもどんどん増えていきますし、武術を披露する場面もたくさん出てきますし、ついには扶余国の護衛総官←日本で言うなら警視総監、あるいは防衛省トップの武官 の大任をドラマの中で担います。
忠実で高潔な人物像でしたが、きっと実際のお人柄を反映していたのでしょうね。意志が強く、売れない時もクサらずにまっすぐ前を見据え努力を怠らなかった。
ここまでタイピングで少し晴れやか。私のドヨ~ン
風邪引きかけなんてやはり小さい。小さい。
一度もお目にかかったことは無いけれど、頑張ってる人はこんな遠くの人間にまでなにがし元気をくれるのですね。
私だって明日も元気に頑張れそう。同時に今日も大作2112文字
だぁー。
きのう12月14日の閲覧数 : 393PVでした。
いつもご訪問いただきお読みくださる方、初めてお立ち寄りくださった方、ありがとうございます。
今日も良い日をお過ごしください~♪ よければまた遊びにいらしてくださいね(*⌒ー⌒ *)



基本私はおバカだから滅多と凹まない。だけど社会に出てるといろーんな人がいるからたまには

傷つくこともあるさー人間だもの。そんな時には
基本私はおバカだからキレイなもの見ると忘れちゃうんだけどね、キレイな上にホント頑張って頑張って頑張っていらっしゃるエピソードを読んでナンダカとっても元気いただけました。


UP写真は韓国俳優キム・ウォンソク(KIM WON SUK)さんです。所属しているタレント会社の正式H.P中の所属タレント欄に現在も掲載されている。二次使用ではありません。どこぞのブログからのコピペでもありませんよー。
私が初めてキム・ウォンソクさんを知ったのは日本の大河ドラマもびっくらこな韓国の大河ドラマ、
2006年作品で全81話放送された、朱蒙(チュモン)Prince of the Legend.
最終回は最高視聴率51.9%、ソウル市内は52.7%の歴代記録を樹立しました。
他、数々のエピソードはきっとたくさんの方がご存知でしょうから私さらにリピはやめておきますが、出演者の中で特に関心を持ったのはハン・ヘジンさんが演じた召西奴(ソソノ)。
キレイで頭が良くて度胸も武芸だってバツグン。気立てもいいんだけど気だって強い。こんなカッコイイ女性滅多といないよー。
思いは今も変わらないのですが、すでに一度UPしたので今回はここまで。
じゃ何に触発されたか・・・。そうなんです、やっとお話進みだしました。チョン・グァンリョルさんが演じた扶余(ぷよ)の王さまでチュモンの義父でもある金蛙(クムワ)の護衛武官ソンジュ役を演じていたキム・ウォンソクさんです。


朱蒙(チュモン)フリークの方が書いていらしたエピソードをどこかで読んだのですが、覚えていること書いてみますね。
完全とまでは言えませんが、スゴク感銘を受けたので精度まぁまぁと言えるほどには記憶しています。
朱蒙(チュモン)が放送が始まった当初はとーってもレア。検索してもヒットさえしなかった。それもそのはず、キム・ウォンソクさん14.5人いる護衛武官の一人でしかなく、もらったセリフも『はっ!王様』のたった一言だったそう。
それでも朱蒙(チュモン)出演に到るまでの道だって半端ではなかったようです。
2001年に兵役を無事済ませ除隊。そのあと大学に進み、卒業後は恵まれた容姿を活かしモデルをしながらも俳優を目指しオーディションに臨む日々。
だけど鳴かず飛ばず。日々の生活費のためWワークもしくはトリプルワーク。宅配、レストランでの雑用。リゾート地での物売り。
私ならその時点で自分の才能に見切りをつけ、運の無さを嘆き、夢なんてみるもんじゃないとカバーをつけかくしてしまうだろなー。軟弱だから。
だけどキム・ウォンソクさんは同じように頑張る人たちを見て決してあきらめなかった。
そんな日々の後でようやく訪れたのが朱蒙(チュモン)に出演する機会=その他たくさんの護衛武官の一人。それでもめでたし、めでたしほどに世の中って甘くないのですね。物語の展開が変わって途中で画面から消えてしまいます。
だけど頑張る人を見ている神さまもちゃんといらしておよそ1/4が過ぎた頃からまた出るようになり、さらにはその他大勢では無く名前まで呼ばれるようになります。
金蛙(クムワ)王が目をかけたお気に入り武官、時々呼ぶ『ソンジュヤー』のセリフが今も記憶に残っています。
セリフもどんどん増えていきますし、武術を披露する場面もたくさん出てきますし、ついには扶余国の護衛総官←日本で言うなら警視総監、あるいは防衛省トップの武官 の大任をドラマの中で担います。
忠実で高潔な人物像でしたが、きっと実際のお人柄を反映していたのでしょうね。意志が強く、売れない時もクサらずにまっすぐ前を見据え努力を怠らなかった。
ここまでタイピングで少し晴れやか。私のドヨ~ン

一度もお目にかかったことは無いけれど、頑張ってる人はこんな遠くの人間にまでなにがし元気をくれるのですね。

だぁー。
きのう12月14日の閲覧数 : 393PVでした。

今日も良い日をお過ごしください~♪ よければまた遊びにいらしてくださいね(*⌒ー⌒ *)