私の良い作品なのに未公開度

2010年劇場公開された『ヒックとドラゴン』を観てトゥースの可愛さに惚れ込んでしまった私
ストーリーも素晴らしかったしで
傑作の太鼓判ポン!だったのね。
2700万人の動員数を打ち立て続編決定とのことで狂喜乱舞。
それこそ首を長ーくして待っていたのだけど
想像さえしなかった(涙)
映画「ヒックとドラゴン2(仮題 / 原題:How to Train Your Dragon 2)」
日本は未公開
ってこんな良い作品を公開しないなんて節穴ばかりなのーシクシク
悲し過ぎて涙・涙の私でした。
幸いアニメ好きの知人のおかげで観ること出来たのですが
なぜ公開に至らなかったのかが今だ不思議ですが敢えて理由付けするのだったら・・・
人間はどこか不完全だったり、生きて行くうちに失くしてしまうものだってあるのは当たり前なのだけどね
前回ヒックが片足を失くしてしまったから?
お子さま方が多くご覧になるアニメの主人公は完全無欠じゃないと
まさかと思うけれどそんな大きく時代逸したことが理由となって公開延期かなとかいろんなことを感じていました。
ご存知の方も多いと思われですが、この作品を生み出したのはドリームワークス。
言わばドリームワークス20周年記念の映画として生み出された作品と言ってもいいと思うのですね。
3部作で最後のエピソードも既に2016年に公開予定とのこと。
「ヒックとドラゴン3」(仮題 / 原題:How to train your Dragon 3)だそうです。
ちなみに監督はディーン・デュボアさん。
ディズニー映画は元々大好きな私ですが
その中でも別格に大・大・大好きな「リロ・アンド・スティッチ」も手がけられています。
解る方には解ると思うのですがスティッチの可愛さにもずい分とやられました。
私の部屋にはスティッチのぬいぐるみが40体ほど置いてあって
ただでさえ狭い部屋なのに優先順位は猫>スティッチのぬいぐるみ>私(爆)
どうやらディーン・デュボア監督作品にはいちいち反応してしまうようですわぁー
でね、「ヒックとドラゴン2」に話を戻しますが
テーマはオトナになることで間違い無いと思います。
1から5年後を描いています。
敵対視していたドラゴンと今や共生しているのだけどヒックはバイキングの長である父から跡継ぎとして
指名されようとしていたのね
偉大な父の後を継ぐ決心がいまだつかない=自信が無いから相棒であるトゥースに乗って気ままな生活に明け暮れている
トゥースの尻尾もヒックが欠損部分を作って直してくれたおかげで不自由無く飛ぶことが出来ているのだけど
きっと誰が乗っても大丈夫というのではなく信頼で結ばれたヒックだからでしょうね。
あらすじを載せて良いのやら迷うところですが未公開作品なのでやはりやめた方がイイと判断デス☆
ただヒックのお母さん、ヴァルカが生きていたことに驚いたことは記しておきます。
ストーリ展開についてはやめておきます。
あとヒックは偉大な長でもある父、ストイックの後を継がなきゃの試練に遭うことに(涙)
極悪ドラゴとの戦いは・・・
本当UPしたいこと多々ですが止めておきます。
他もう二つだけ
1.幻惑されてしまいドラゴの支配下にいたトゥースが覚醒してヒックに気付くシーン
もう泣けて来て泣けて来て
マジで涙を流しながら観ていました。
2.あんなに小さくヨワッチかったトゥース。
実は○○なんですよぉー←ラスト核心ですから残念ですが伏字デス☆
いやぁー良かった。
今からもう3作目が気になる。
1作目があまりに秀悦だと2作目ってどんな風に作っても評価されることは難しいですが
この2作目を描かなければ先には進めない。
大切なエピだったと思います。
やっぱ好きだぁーヒックとドラゴン
最高の相棒同志。
トゥースは大きくなっても本当に可愛い。
私も飼いたい。お願い居ついてください状態です。
何で日本未公開なのかが不思議
って堂々巡りですが本当の気持ちです。
今日のポイントQ
世界恐慌のために「ニューディール政策」を実施したアメリカの大統領は誰?
リンカーン
ワシントン
マッキンリー
F.ルーズベルト
○F.ルーズベルト
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2010年劇場公開された『ヒックとドラゴン』を観てトゥースの可愛さに惚れ込んでしまった私
ストーリーも素晴らしかったしで
傑作の太鼓判ポン!だったのね。
2700万人の動員数を打ち立て続編決定とのことで狂喜乱舞。
それこそ首を長ーくして待っていたのだけど
想像さえしなかった(涙)
映画「ヒックとドラゴン2(仮題 / 原題:How to Train Your Dragon 2)」
日本は未公開


悲し過ぎて涙・涙の私でした。
幸いアニメ好きの知人のおかげで観ること出来たのですが
なぜ公開に至らなかったのかが今だ不思議ですが敢えて理由付けするのだったら・・・
人間はどこか不完全だったり、生きて行くうちに失くしてしまうものだってあるのは当たり前なのだけどね
前回ヒックが片足を失くしてしまったから?
お子さま方が多くご覧になるアニメの主人公は完全無欠じゃないと
まさかと思うけれどそんな大きく時代逸したことが理由となって公開延期かなとかいろんなことを感じていました。
ご存知の方も多いと思われですが、この作品を生み出したのはドリームワークス。
言わばドリームワークス20周年記念の映画として生み出された作品と言ってもいいと思うのですね。
3部作で最後のエピソードも既に2016年に公開予定とのこと。
「ヒックとドラゴン3」(仮題 / 原題:How to train your Dragon 3)だそうです。
ちなみに監督はディーン・デュボアさん。
ディズニー映画は元々大好きな私ですが
その中でも別格に大・大・大好きな「リロ・アンド・スティッチ」も手がけられています。
解る方には解ると思うのですがスティッチの可愛さにもずい分とやられました。
私の部屋にはスティッチのぬいぐるみが40体ほど置いてあって
ただでさえ狭い部屋なのに優先順位は猫>スティッチのぬいぐるみ>私(爆)
どうやらディーン・デュボア監督作品にはいちいち反応してしまうようですわぁー
でね、「ヒックとドラゴン2」に話を戻しますが
テーマはオトナになることで間違い無いと思います。
1から5年後を描いています。
敵対視していたドラゴンと今や共生しているのだけどヒックはバイキングの長である父から跡継ぎとして
指名されようとしていたのね
偉大な父の後を継ぐ決心がいまだつかない=自信が無いから相棒であるトゥースに乗って気ままな生活に明け暮れている
トゥースの尻尾もヒックが欠損部分を作って直してくれたおかげで不自由無く飛ぶことが出来ているのだけど
きっと誰が乗っても大丈夫というのではなく信頼で結ばれたヒックだからでしょうね。
あらすじを載せて良いのやら迷うところですが未公開作品なのでやはりやめた方がイイと判断デス☆
ただヒックのお母さん、ヴァルカが生きていたことに驚いたことは記しておきます。
ストーリ展開についてはやめておきます。
あとヒックは偉大な長でもある父、ストイックの後を継がなきゃの試練に遭うことに(涙)
極悪ドラゴとの戦いは・・・
本当UPしたいこと多々ですが止めておきます。
他もう二つだけ
1.幻惑されてしまいドラゴの支配下にいたトゥースが覚醒してヒックに気付くシーン
もう泣けて来て泣けて来て
マジで涙を流しながら観ていました。
2.あんなに小さくヨワッチかったトゥース。
実は○○なんですよぉー←ラスト核心ですから残念ですが伏字デス☆
いやぁー良かった。
今からもう3作目が気になる。
1作目があまりに秀悦だと2作目ってどんな風に作っても評価されることは難しいですが
この2作目を描かなければ先には進めない。
大切なエピだったと思います。
やっぱ好きだぁーヒックとドラゴン
最高の相棒同志。
トゥースは大きくなっても本当に可愛い。
私も飼いたい。お願い居ついてください状態です。
何で日本未公開なのかが不思議

今日のポイントQ
世界恐慌のために「ニューディール政策」を実施したアメリカの大統領は誰?
リンカーン
ワシントン
マッキンリー
F.ルーズベルト
○F.ルーズベルト





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