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小春日和生活のあれこれ綴ります

純情ロマンチカ3/第4話「石に立つ矢」

2015-08-05 15:38:38 | 小春的〝小ブツブツ〟
私の忍ちん可愛ゆす度   

純情テロリストギュ凝縮!一言

忍ちん可愛ゆす

これで終わりでイイのですが

の前に純情ロマンチカ3

1話の感想UPしただけでした。

ずっと見ています。

やっぱ安定した面白さです。

ただコミックの進み方より遙かに早い。

きっとコミックとアニメ両方ご覧になった方幾多

同じ感想をお持ちだと類推

なわけで

今日より遡り感想

4話⇒3話⇒2話

終わった頃に5話の放送が終わっていますので

5話感想

変則的に行きま~す。

私はですが、1話の感想でも少し触れましたが純情テロリストカップルが好き

と言うよりも重複ですが

忍ちん可愛ゆすなんですね。

一直線、迷い無しに宮城だったのですが

この回少しグルグルする。

でも宮城に作る素材がキャベツからカボチャぐらい程度

だけどやはり根本は宮城

運命で中毒

元妻の実の姉にも嫉妬するのだけどね

中毒に効く薬があったら・・・と言った忍ちんにそれだけは断るとか

好きになってくれてありがとうと耳元で囁くとか

恋愛の意志表示が全くできなかった系の宮城も

変わっていってる変化と言うより進化していってると感じました。

メロメロの恋人のおかげですね。

デートらしきものは芭蕉カフェに古本屋

およそロマンチックのかけらもない行先だけど

忍ちんは気付きます。

宮城といるのが望みだと

趣味は宮城

その迷いの無さ

そりゃ宮城も頑なに抱えたものも粉骨するでしょう。

めでたく同居となりましたが

病気で味覚が麻痺していないと食べられない食事(笑)

それだけはいくら慣れて来たとは言え

ビジュアルがのこっているものねぇー

風邪引いて目隠ししてなきゃですね。

だけどそんなことは末節

本当に求めているのはお互いになりつつある二人

良い感じで終わりました。

やっぱ好き過ぎカップルデス☆

今日のポイントQ

江戸時代に「古事記伝」を著し、国学を大成した人は誰でしょう?

滝沢馬琴
前野良沢
吉田兼好
本居宣長

○本居宣長

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