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純情ロマンチカ3/第2話「遠慮なければ近憂あり」

2015-08-07 04:02:25 | 小春的〝小ブツブツ〟
私のモテるのも悩み度    

きのう・おとついに続き遡り

純情ロマンチカ3感想

第2話「遠慮なければ近憂あり」デス☆

水樹、何かと美咲に突っかかったり時におバカにした態度を取り続けますねぇー。

本当のところの原因

うさぎさんでなく・・・ですが

そんなことを知る由もない美咲

気の毒ですがうさぎさんと自分の関係やら気持ち

確固たるところはどこかでまだ隠しておきたい、そっとしておきたいと言う気持ち

あったでしょうから

恋愛に慣れていないし、若いし、何と言ってもうさぎさんが相手ですから

ムリもないのですが

カミングアウトさえ辞さない覚悟を持っている

ぶれないうさぎさんの愛情を当たり前とまでは思わなくても

そんなものなのかなあーぐらいにはかんじていたであろう美咲にとって

水樹の存在で初めて嫉妬という感情を持ち

キツイ言い方の水樹ですが

将来の展望を真剣に考える時に来ている

そんなことを気付くきっかけにもなった

一皮むけた美咲と言うのかな

水樹の登場は二人のこれからと美咲の今後にとって

良いタイミングだったのですね。

就職先のビジョンを確定出来ずにいる美咲に

美味し過ぎる餌

リストラ無し

一生食べるに困らない就職先

ピンポ~ン

うさぎさんへの永久就職以外ありません。

真面目に考えているのに怒る美咲に対し

うさぎさんも大真面目な提案なのですから

愛されてます美咲。

もう一人、美咲を愛すしている公言な薫子さんと険悪げな水樹

この二人もイイキャラです。

悩みながらうさぎさんに頼らずに前に進もうとする美咲を心のうちでは買っているうさぎさんですが

以前うさぎ父より

最初から人より持ちすぎているから本当に欲しいものは手に入れられないと言われていた事がトラウマだから

本当に欲しいと思って手に入れた美咲を手放すわけはないけれど

いつか自分の意志で自分の元から去っていくのではと言う不安を抱えていたのでしょうね。

それに対して美咲は照れながらも自分もうさぎさんと一緒にいたいと思っていること

しどろもどろながら言います。

二人して砂山のトンネルを作りながら話していたのですが

トンネルが開通して二人の手が触れ合って

うさぎさんは美咲の手をギュ!と掴み

そのまま離さずchu

さらに押し倒しぃ~。

何て期待通りにやらかしていただく二人なのでしょう、もぅ~

で、アニメ相手に赤面していた私って 

ピエロ以下なのは確かです 

十(歳)も年下のガキの一言で一喜一憂してる自分と言うウサギさんと

一々(それに)振り回されている自分な美咲

あのね、世間ではそれを夫婦喧嘩は犬も食わぬと言うのだよと

画面に向かってつぶやくどこまでもピエロ以下の私でしたとさ・・・

ふん!愛なんていらねえや

やさぐれながらも楽しく拝見

どもまでも王道、純ロマ2話デスタ

今日のポイントQ

歌手・忌野清志郎の愛用の自転車の名前は?

オレンジ号
イエロー号
ホワイト号
グリーン号

○オレンジ号

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