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映画・アリースター誕生

2018-12-21 18:18:50 | 小春的〝小映画〟
私のガガ様度   

歌の才能を見い出され

スターダムへの階段を駆け上がっていく姿を描いた作品

スター誕生

これまで何度も映画化されてきましたが

何と言っても今回のヒロインは

レディーガガさん=ガガさま

映画・ボヘミヤンラプソディーの感想の時

UPしましたので

重複にはなりますが

私はレディー・ガガさんのことを

ガガさまとお呼びして久しいです

もちろん歌姫として尊敬している部分もありますが

2011年の日本国の国難となった

東日本大震災の折りに

ガガさまが日本国に寄せていただいた

祈りとご厚意に対して

今も国民の一員として感謝の念があるから

なのですが

ガガさまと言えば

奇抜な衣装で有名なところ

確かにあるのですが

彼女自身がどこかで話されていた考えに共鳴していたところもあります

うろ覚えのところがあるので

多少違っているかもしれませんが

趣旨は相違無いと思います

自分を愛してリスペクトしなければ幸せにはなれない

誰かから苛められてもからかわれても自分を愛してそれがあなただから

彼女自身幼い頃苛められた経験があったとも聞き及んでいます

だからかな

どんな状況でも自分自身は自分の味方で

自分を愛してとおっしゃるのかなと感じていました

この映画・アリースター誕生でも

最初のうち

アリーは自分の容姿に自信が無く

とことん引っ込み思案なんですね

私が観たままのあらすじを披露しますと

アリーは天賦の歌唱力と才能の持ち主なのですが

ステージでは無く

ゲイバーで唄うのがやっとの生活

そこに世界的ロックスターのジャクソンが現われ

彼女の才能に惚れこみ

自分のステージにあげて

一緒に歌うことで

彼女をスターダムに押し上げる

やがて私生活でもパートナーとなる二人

喝采を浴び

私生活も仕事も満たされた生活だったのだけど

ジャクソンは耳の異常を抱えていて

不安が過度の飲酒につながり

アリーの成功を喜ぶ半面

自分の将来を悲観することで

深酒が続き

アリーにとって

栄えある舞台で

ジャクソンは大きな失態をやらかしてしまう

これ以上進むと最後の核心部分になるので

やめておきますが

アリーはある種

ガガさま自身の投影だったのだと

感じますね



言わずもがなの魂を揺さぶられるような

歌の素晴らしいこと

さらには

ガガださまけでなく

ジャクソンを演じられた

ブラッドリー・クーパーさんとのデュエット曲

シャロウ

2人共歌がお上手

ガガさまは大歌手ですからむしろ当然として

ブラッドリー・クーパーさんのお声も本当にステキ

魂ずっと揺さぶられっぱなし

最後なんて

感情移入し過ぎて

私もう半泣き状態でした

監督もブラッドリー・クーパーさん

こちらが初作品

制作にも名を馳せています

グラミー賞やアカデミー賞の最有力候補作品になると思われですね

あきらめずにやっていたら

夢はかなう

この映画のコンセプト

古いようで常に上書きされて新しい

きっと誰かの夢も・・・

そんな思いでした

今日の私

実は仕事は休みでした

とてもステキな音楽が主たる映画を

また観ることが出来ました

今日のポイントQ

小惑星の名前はアルファベット何文字以内に制限されている?

12文字
16文字
20文字
24文字

↓ もういくつか寝れば

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