私のブログ開設前度
家に帰って
BSの番組表を見た先日の事
2006年のアメリカ映画「ドリームガールズ」が放映されていたようで
私はですが
この作品、公開時に映画館で観ました
まだまだ黒人音楽は
黒人だけカテゴリーとして
白人音楽と区分けされていた時代
今から思うと到底信じられませんし
差別は無くならないと言われています
事実なのでしょうけれど
それでも長い年月を経て
前に進んでいるのだって
改めて振り返ると
大きく前進していると
感じられます
もちろん自分がほぼ同一民族と言われている
日本国の住人ですが
外国に出れば極東のアジア人なの
歴然とした事実
外国に行った時
差別らしき目に遭っていないのを
幸いと思うべきか
先達日本人の方々の身の処し方
言動が少しずつ認められ
今のパスポート評判の良い
日本人像を作ってくださり
その庇護のおかげと感謝すべきなのか
そのどちらかもしれませんし
ただの通りすがりのツーリスト
だから波風立たず
過ぎてこれるだけ
外国に一時的住むのではなく
移民として生活するのだとすれば
今も色々な軋轢
時にあるのやもしれません
って内容はそんな民族の事では無く
ミュージカル
モータウンミュージックの立ち上げの頃から
故・ダイアナ・ロスさんが
女性グループシュープリームスで活躍して
やがて独立する
今で言うと解散コンサートまでが描かれています
音楽を楽しみながら
所謂(いわゆる)業界の裏を垣間見られる作品となっています
ダイアナ・ロスさん役
映画でディーナを演じていらっしゃるのはビヨンセさん
とにかくお綺麗
スタイルも良く
今風に言うならセンター抜擢
当然と思えるのですが
声量と歌唱力は
ジェニファー・ハドソンさんが演じられた
エフィが勝っているように思えました
それゆえ本人も自意識あり
めんどくさーなのは言うに及ばず
対して
感じ悪いけれど
辣腕で超一流プロデューサーである
ジェイミーフォックスさん演じるカーティスが恋人
私生活も職業も同じ
わがままで扱いにくいに加え
プライドと嫉妬がメラメラ
とうとうグループを首になっちゃうのですが
仕事と恋人両方無くした絶望と
カーティスへの愛情を
切実と訴える歌声
もう圧巻
この映画でアカデミー助演女優賞を受賞されたのも
道理に感じました
ただこの映画の中では
描かれ方が
見た目と華やかさでディーナに勝てない
設定ですし
大変失礼ながら
ビヨンセさんの美しさ
やはり抜きん出ていますからねぇー
コケティッシュな魅力があり
素直に
自分の気持ちを表し押し通す
私はですが優柔不断性格ですし
ましてやあんな声量
言うまでも無くありませんから
とても魅力的に思えました
グループを離れてからは
歌う機会に恵まれなかったのですが
最後のコンサートで
和解というか
一緒にステージに立ち
また違った愛の形が結実していた
人生って多面性なのだと
感じました
あとよくあるパターンと言えば
そうかもしれませんけれどね
名実ともに成功
人気もあり
運に恵まれているのに
薬に手を出し
溺れてしまい
生放送で大失態をして 👈 時代が違いますからねぇー
倫理観も違いますし
放送自体
一部カットやピィーなんて@効果音
ナイナイ(苦笑)
女グセも悪く
SNSの無い時代でも庇い切れなくなる(ってある面スゴイわぁー)
売れっ子シンガー
エディー・マーフィーさん演じるジミー
この方も本当カメレオン俳優ですね
いくつかお顔をお持ちなのか・・・
どの役も
そのものにこなされる
大したものです
歌も素晴らしくて
何でも出来る方ですから
実際に歌っていらっしゃるのかも
もしそうならですが
並の歌手の遥か上
ブラボー!デス
色々あった
だけど
大円団はハッピーエンド
どこか懐かしく
衣装・楽曲ストーリー全て良し
アクション無くても
満足出来る映画でした
ブログ開設前に観た映画
当然ですが
小春的・小映画カテゴリーにこの映画は未反映
番組表を見て
懐かしく思って
記事にしました
明日は第二弾
次の日の番組表のみ
また見た(笑)
映画・追憶
出来ればUPしたいなぁ
この映画
私的肝が3つ
1.普通原題を邦題にすると
わけわからない
とんちんかんな事があるのですが
こんな秀悦タイトル他には
ほぼございません👈断言
原題よりなお映画にマッチしている
超レアケース
2.軍人やパイロットの方が
制服をお召しになると
殿方は魅力3割増しだと常々感じているのですが
それが体格の良いあしながさんが多い
アメリカの軍服ならばなおの事
その一番はリチャード・ギアさんの
映画・愛と青春の旅立ちでお召しになっていた
白い軍服
あれ格好イイとおっしゃる方
多分に多いと思われです
が
多分に当時の映画界一番のハンサムさんでいらしたでしょうね
私は残念ですがリアル世代ではありませんから
この映画の初見はテレビでしたが
ロバート・レッドフォードさんの軍服のお姿
多分に随一だと思えます
時代背景と学生運動?よく理解出来無い所もあったのですが
アメリカの豊かさを感じられました
新しい歴史のお国で
自由と平等認識でしたが
上流階級
やはり存在するのですね
けっこう好きな作品デス☆
出来れば本日分の重複に加筆で
明日以降にUP出来ればいいな
外出自粛で
小春的・小映画カテゴリーも
振り返りUP
これからも多数あるやもデス
007の新作公開も
再再延期決定
10月になるとのニュースが流れ
コロナ終息も不透明ですしね
新作を一体いつ観られる状態
昔のタイトルUP加速かもしれましぇーん(爆)
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いつもご訪問いただきお読みくださる方、初めてお立ち寄りくださった方、ありがとうございます。
今日もいい日でありますように~♪ よかったらまた遊びにいらしてくださいね (*⌒ー⌒ *)
家に帰って
BSの番組表を見た先日の事
2006年のアメリカ映画「ドリームガールズ」が放映されていたようで
私はですが
この作品、公開時に映画館で観ました
まだまだ黒人音楽は
黒人だけカテゴリーとして
白人音楽と区分けされていた時代
今から思うと到底信じられませんし
差別は無くならないと言われています
事実なのでしょうけれど
それでも長い年月を経て
前に進んでいるのだって
改めて振り返ると
大きく前進していると
感じられます
もちろん自分がほぼ同一民族と言われている
日本国の住人ですが
外国に出れば極東のアジア人なの
歴然とした事実
外国に行った時
差別らしき目に遭っていないのを
幸いと思うべきか
先達日本人の方々の身の処し方
言動が少しずつ認められ
今のパスポート評判の良い
日本人像を作ってくださり
その庇護のおかげと感謝すべきなのか
そのどちらかもしれませんし
ただの通りすがりのツーリスト
だから波風立たず
過ぎてこれるだけ
外国に一時的住むのではなく
移民として生活するのだとすれば
今も色々な軋轢
時にあるのやもしれません
って内容はそんな民族の事では無く
ミュージカル
モータウンミュージックの立ち上げの頃から
故・ダイアナ・ロスさんが
女性グループシュープリームスで活躍して
やがて独立する
今で言うと解散コンサートまでが描かれています
音楽を楽しみながら
所謂(いわゆる)業界の裏を垣間見られる作品となっています
ダイアナ・ロスさん役
映画でディーナを演じていらっしゃるのはビヨンセさん
とにかくお綺麗
スタイルも良く
今風に言うならセンター抜擢
当然と思えるのですが
声量と歌唱力は
ジェニファー・ハドソンさんが演じられた
エフィが勝っているように思えました
それゆえ本人も自意識あり
めんどくさーなのは言うに及ばず
対して
感じ悪いけれど
辣腕で超一流プロデューサーである
ジェイミーフォックスさん演じるカーティスが恋人
私生活も職業も同じ
わがままで扱いにくいに加え
プライドと嫉妬がメラメラ
とうとうグループを首になっちゃうのですが
仕事と恋人両方無くした絶望と
カーティスへの愛情を
切実と訴える歌声
もう圧巻
この映画でアカデミー助演女優賞を受賞されたのも
道理に感じました
ただこの映画の中では
描かれ方が
見た目と華やかさでディーナに勝てない
設定ですし
大変失礼ながら
ビヨンセさんの美しさ
やはり抜きん出ていますからねぇー
コケティッシュな魅力があり
素直に
自分の気持ちを表し押し通す
私はですが優柔不断性格ですし
ましてやあんな声量
言うまでも無くありませんから
とても魅力的に思えました
グループを離れてからは
歌う機会に恵まれなかったのですが
最後のコンサートで
和解というか
一緒にステージに立ち
また違った愛の形が結実していた
人生って多面性なのだと
感じました
あとよくあるパターンと言えば
そうかもしれませんけれどね
名実ともに成功
人気もあり
運に恵まれているのに
薬に手を出し
溺れてしまい
生放送で大失態をして 👈 時代が違いますからねぇー
倫理観も違いますし
放送自体
一部カットやピィーなんて@効果音
ナイナイ(苦笑)
女グセも悪く
SNSの無い時代でも庇い切れなくなる(ってある面スゴイわぁー)
売れっ子シンガー
エディー・マーフィーさん演じるジミー
この方も本当カメレオン俳優ですね
いくつかお顔をお持ちなのか・・・
どの役も
そのものにこなされる
大したものです
歌も素晴らしくて
何でも出来る方ですから
実際に歌っていらっしゃるのかも
もしそうならですが
並の歌手の遥か上
ブラボー!デス
色々あった
だけど
大円団はハッピーエンド
どこか懐かしく
衣装・楽曲ストーリー全て良し
アクション無くても
満足出来る映画でした
ブログ開設前に観た映画
当然ですが
小春的・小映画カテゴリーにこの映画は未反映
番組表を見て
懐かしく思って
記事にしました
明日は第二弾
次の日の番組表のみ
また見た(笑)
映画・追憶
出来ればUPしたいなぁ
この映画
私的肝が3つ
1.普通原題を邦題にすると
わけわからない
とんちんかんな事があるのですが
こんな秀悦タイトル他には
ほぼございません👈断言
原題よりなお映画にマッチしている
超レアケース
2.軍人やパイロットの方が
制服をお召しになると
殿方は魅力3割増しだと常々感じているのですが
それが体格の良いあしながさんが多い
アメリカの軍服ならばなおの事
その一番はリチャード・ギアさんの
映画・愛と青春の旅立ちでお召しになっていた
白い軍服
あれ格好イイとおっしゃる方
多分に多いと思われです
が
多分に当時の映画界一番のハンサムさんでいらしたでしょうね
私は残念ですがリアル世代ではありませんから
この映画の初見はテレビでしたが
ロバート・レッドフォードさんの軍服のお姿
多分に随一だと思えます
時代背景と学生運動?よく理解出来無い所もあったのですが
アメリカの豊かさを感じられました
新しい歴史のお国で
自由と平等認識でしたが
上流階級
やはり存在するのですね
けっこう好きな作品デス☆
出来れば本日分の重複に加筆で
明日以降にUP出来ればいいな
外出自粛で
小春的・小映画カテゴリーも
振り返りUP
これからも多数あるやもデス
007の新作公開も
再再延期決定
10月になるとのニュースが流れ
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