私の20年愛度
映画・追憶
原題はThe Way We Wereです
かなり古い映画ですが
印象的な作品です
きのうこの映画の予告編ほどを
UPしたつもりでしたが
けっこう長かった・・・
読み返して気付きました
きのうの重複になりますが
下記にUPしてみます
良かったらですが
読んでみてね
そのあとがきのうの続きです
下記に
☟
この映画
私的肝が3つ
1.普通原題を邦題にすると
わけわからない
とんちんかんな事があるのですが
こんな秀悦タイトル他には
ほぼございません👈断言
原題よりなお映画にマッチしている
超レアケース
2.軍人やパイロットの方が
制服をお召しになると
殿方は魅力3割増しだと常々感じているのですが
それが体格の良いあしながさんが多い
アメリカの軍服ならばなおの事
その一番はリチャード・ギアさんの
映画・愛と青春の旅立ちでお召しになっていた
白い軍服
あれ格好イイとおっしゃる方
多分に多いと思われです
が
多分に当時の映画界一番のハンサムさんでいらしたでしょうね
私は残念ですがリアル世代ではありませんから
この映画の初見はテレビでしたが
ロバート・レッドフォードさんの軍服のお姿
多分に随一だと思えます
3.時代背景と学生運動?よく理解出来無い所もあったのですが
アメリカの豊かさを感じられました
新しい歴史のお国で
自由と平等認識でしたが
上流階級
やはり存在するのですね
けっこう好きな作品デス☆
以上がきのう予告編(笑)でした
余りにお美しい
ロバート・レッドフォードさんのお顔を思い出してみると
時にこんな完璧な造作で生まれつく方もいらっしゃるのだ
美醜で人を判断するのはいけないなんて
正しい言葉が綺麗ごとのよう
ハンサム振りに幻惑され
発言の大部分を肯定され続けただろうと感じます
そうなのです
映画の中でロバート・レッドフォードさんが演じられた
ハベルもそういう欠けざるものは何もない
才能に溢れ快活
育ちの良さを醸し出しています
一方バーブラ・ストライサウンドさん演じるヒロインのケイティ
学生時代から政治活動に熱中している
自分の心情を時に引っ込めて周りに合わす事の出来ない
今の言葉で言うと面倒くさっな女性
時に楽しい雰囲気をぶっ壊すような
過激な言葉を発してしまう
周りの女性からも浮き勝ち
だけど真っ直ぐに突き進む
そんな彼女だけど
実は心の中でハベルが気になり好き
それから月日が流れ
再会するのだけど
ケイティのときめきは変わっていなかった
ステーキ肉やら花を用意する彼女の姿
とても愛らしく思えた
だけど政治的信条とどこまでも真っ直ぐ突っ走る性格もやはり変わっていない
そんな相容れない二人が一緒に暮らし時に別れても
またよりを戻したりもしたのだけど
二人とも好きなのだけど
相容れない事を悟って
別れて
その後年月が流れまた偶然再会するのですが
交わす言葉は少ないのだけど
目が口以上に語っている感伝わってきます
流れる曲が余りにも有名
多分に大体の方がお聞きになって
あーあれねとおっしゃるだろう
表題作
The Way We were
日本語だと
あの頃の私たち
そう訳すのが一番似つかわしい気がします
名作だと言われる要素の
一翼を担った
それぐらい耳に残る曲です
時代も政治背景も考えも
隔世の感ですが
方向性と価値観の違いが
超えられない壁になる
普遍的なテーマかもしれません
コロナ禍のお籠りの折りに
選ぶのに良い1本に思えます
多分にBlu-rayでなく
DVDならば100円か
お値打ちならば
80円ぐらいでお借りになれるのでは
サブスクリプション契約されていれば
無料で見られるところあると思います
私でも入れ(ってい)る
Amazonプライムビデオさん
今無料対象ではないようです
が
レンタルは出来るかもですが
調べてはいません
また機会があったら観たい1本です
人気ブログランキングへ ←参加しています。クリックで応援いただけますと小春@管理人ポッと心があたたかくなれます。
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いつもご訪問いただきお読みくださる方、初めてお立ち寄りくださった方、ありがとうございます。
今日もいい日でありますように~♪ よかったらまた遊びにいらしてくださいね (*⌒ー⌒ *)
映画・追憶
原題はThe Way We Wereです
かなり古い映画ですが
印象的な作品です
きのうこの映画の予告編ほどを
UPしたつもりでしたが
けっこう長かった・・・
読み返して気付きました
きのうの重複になりますが
下記にUPしてみます
良かったらですが
読んでみてね
そのあとがきのうの続きです
下記に
☟
この映画
私的肝が3つ
1.普通原題を邦題にすると
わけわからない
とんちんかんな事があるのですが
こんな秀悦タイトル他には
ほぼございません👈断言
原題よりなお映画にマッチしている
超レアケース
2.軍人やパイロットの方が
制服をお召しになると
殿方は魅力3割増しだと常々感じているのですが
それが体格の良いあしながさんが多い
アメリカの軍服ならばなおの事
その一番はリチャード・ギアさんの
映画・愛と青春の旅立ちでお召しになっていた
白い軍服
あれ格好イイとおっしゃる方
多分に多いと思われです
が
多分に当時の映画界一番のハンサムさんでいらしたでしょうね
私は残念ですがリアル世代ではありませんから
この映画の初見はテレビでしたが
ロバート・レッドフォードさんの軍服のお姿
多分に随一だと思えます
3.時代背景と学生運動?よく理解出来無い所もあったのですが
アメリカの豊かさを感じられました
新しい歴史のお国で
自由と平等認識でしたが
上流階級
やはり存在するのですね
けっこう好きな作品デス☆
以上がきのう予告編(笑)でした
余りにお美しい
ロバート・レッドフォードさんのお顔を思い出してみると
時にこんな完璧な造作で生まれつく方もいらっしゃるのだ
美醜で人を判断するのはいけないなんて
正しい言葉が綺麗ごとのよう
ハンサム振りに幻惑され
発言の大部分を肯定され続けただろうと感じます
そうなのです
映画の中でロバート・レッドフォードさんが演じられた
ハベルもそういう欠けざるものは何もない
才能に溢れ快活
育ちの良さを醸し出しています
一方バーブラ・ストライサウンドさん演じるヒロインのケイティ
学生時代から政治活動に熱中している
自分の心情を時に引っ込めて周りに合わす事の出来ない
今の言葉で言うと面倒くさっな女性
時に楽しい雰囲気をぶっ壊すような
過激な言葉を発してしまう
周りの女性からも浮き勝ち
だけど真っ直ぐに突き進む
そんな彼女だけど
実は心の中でハベルが気になり好き
それから月日が流れ
再会するのだけど
ケイティのときめきは変わっていなかった
ステーキ肉やら花を用意する彼女の姿
とても愛らしく思えた
だけど政治的信条とどこまでも真っ直ぐ突っ走る性格もやはり変わっていない
そんな相容れない二人が一緒に暮らし時に別れても
またよりを戻したりもしたのだけど
二人とも好きなのだけど
相容れない事を悟って
別れて
その後年月が流れまた偶然再会するのですが
交わす言葉は少ないのだけど
目が口以上に語っている感伝わってきます
流れる曲が余りにも有名
多分に大体の方がお聞きになって
あーあれねとおっしゃるだろう
表題作
The Way We were
日本語だと
あの頃の私たち
そう訳すのが一番似つかわしい気がします
名作だと言われる要素の
一翼を担った
それぐらい耳に残る曲です
時代も政治背景も考えも
隔世の感ですが
方向性と価値観の違いが
超えられない壁になる
普遍的なテーマかもしれません
コロナ禍のお籠りの折りに
選ぶのに良い1本に思えます
多分にBlu-rayでなく
DVDならば100円か
お値打ちならば
80円ぐらいでお借りになれるのでは
サブスクリプション契約されていれば
無料で見られるところあると思います
私でも入れ(ってい)る
Amazonプライムビデオさん
今無料対象ではないようです
が
レンタルは出来るかもですが
調べてはいません
また機会があったら観たい1本です
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今日もいい日でありますように~♪ よかったらまた遊びにいらしてくださいね (*⌒ー⌒ *)