ｋ文書

私の恩の値段度　　　　

多分に

勿体無くも内親王さまとご縁組みになるやもの方のこと

スルーするのが賢明には存じますが

よく考えなくてもKさん

納采の儀が終わる迄はご婚約内定もお済では無い一般の方

最初で最後なので

28ページ文書

ダラダラタイピング続け長くなってしまう事多々

言う資格なんて無い私でさえも

長すぎると感じましたか

あと専門家ではありませんが

法的には分があると判断されるでしょう

咄嗟に出来る事がスゴイと感じると同時に

一般人からすれば怖いのですが

Aさん本人の肉声で

400万余円の返却は望んでいないなる

音声データが存在している

外堀も内堀もちゃんと埋まっている

もしかしたら

大変失礼な言い方になるかもしれませんが

一度あげると言ったお金の返却を求める

ちっさーな人かもしれません

それでもなお

余裕があれば

婚約していた時は

自分の子供にもなるのだ

何かしてあげたいと思ったのも紛れもない自分だから

そのままでと思い続けていたでしょうけれどね

人間は齢を重ねると守りに入る

ましてや収入減が細くなれば

あの時のお金があればと思うこと

理解出来ます

で

いちおう気持ちの声をあげてみた

しかしながら

Kさんは今や

法曹界に顔が効いて知り合いが多くて

助言をいただける

モビルスーツで武装出来て

老いて自分は弁護士さんを頼む余裕が無い=素手で太刀打ち出来る人では無くなっている

さらに

皇室とご縁が出来るかもしれない人

恐れ多くて声を上げてはみたけれど

この先どう進んでいったらいいのかわからず

立ち止まってしまっている

Aさんなる人物のご心情

通りすがりの赤の他人が推し量っただけですが

普通の人の感覚ってそんなじゃないでしょうか

２８ページも要らないのですね

誰かにメッセをするときお疲れさまから入るのと同じ

感謝の念から入れば良かったのだと感じました

正しいﾝだ観点を連ねると

分がある事も

自己主張と相手への訴追と断罪になる

変な言い方かもですが

母君が頼んだとか

Aさんが引き受けたとかも

大切だと感じられたからいきさつ詳細を添えられたのだと推察いたしますが

あの折りのご援助に対しましては

本当に助かりました

感謝しています

おかげで勉学に専任出来ました

それから始まっていたならばと感じましたか・・・

どちらに分があり

どちらが法的に正しい

それが一等大切なのは

法廷か協議の場

受けた恩はプライスレス

自分が値をどのぐらいと感じるかだけ

私はKさんを全く存じ上げませんが

受けた恩は木に彫り込み自らと外に広く知らしめ

あげた施しは砂浜に書き波が来たらかき消されるに任す

出来るならば類（たぐい）まれなそんな人と

友であれ、係累であれ、パートナーであれ

ご縁があるのが良いなぁー

ですが

このぐらいがよろしいようで

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