ウォーキングと旅行でのひとり言

姫路市網干 古い町並みを歩く その7

龍門寺の大門の前にいます。





これから、山陽網干駅に戻ります。





(⑦番のところにいます。)


黄色の線に沿って番号順にウォーキングしました。


駅へ戻る途中に「旧網干銀行」によろうと思います。



揖保川にかかる「本町橋」まで行くまでに、「浜田西屋台蔵」がありました。





灘のけんか祭りは有名ですが、姫路はどこも祭りが盛んです。

立派な屋台蔵です。



ここからしばらく歩いて、本町橋を渡り、揖保川沿いを戻っていくと、「網干商工会館」の前を通りました。





(地図のB地点です。)


これを右にまがり、「旧網干銀行」に向かう通りに入ってくると、レトロな洋館に出会いました。




(地図のE地点)


こちらは、和の素敵なお家です。









そうこうしている間に、網干銀行にやってきました。(地図の⑨番です。)

龍門寺から45分かかりました。


でも、あの大正時代の煉瓦造りの洋風建築は見ることができません。





取り壊されることなくレストランとして再生されることは貴重な試みだと思いました。


この辺りは「橋元町商店街」のほぼ中央あたりですが、シャッターが閉まっていました。

(休みでしまっているのだといいのですが?…………。)





レトロな洋風建築の雰囲気がただよっています。(地図のF地点)


商店街を通り、駅へ急ぎました。















山陽網干駅へ戻ってきました。





今日の1日は、午前中に妻鹿を周り、午後に網干の古い町並みを見学できました。

1日の総歩数は25000歩でした。



これから播州赤穂まで帰ります。

コメント一覧

himeji03
スケッチも素敵ですね!
私も姫路に住んでいます!
これからも、見せて下さいね!
ありがとう😊ございました。
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