武漢ウイルスで見直す国々 （3） ロシア連邦
最後の覇権国としてロシアを考えてみる。 ロシアの地には多数の民族が生活し諸侯が対立し...
武漢ウイルスで見直す国々 （4） 朝鮮
覇権国ではないが、近隣の国として朝鮮を取り上げる。 古代より朝鮮半島には中原、北方、...
武漢ウイルスで見直す国々 （5） 台湾
朝鮮に続いて、重要な隣国である台湾を取り上げる。 台湾が歴史に登場するのは16世紀で、...
武漢ウイルスで見直す国々（6） インド
世界の覇権国や日本の近隣国には必ずしも当たらないが、拮抗した対立関係にCasting voteを...
武漢コロナ感染症を巡る夏の議論（1）―なぜ第2波で重症者が少ないのか
Wuhan由来の感染症WARS (https://blog.goo.ne.jp/tributary/e/84da922cdd25a87b24d80a3e0c6df67b) ...
武漢コロナ感染症を巡る夏の議論（2）―なぜ日本で患者数が少ないのか
日本では、総じてWARSによる感染者や死者数が少ない。欧米や南米などと比べると、1桁から2...
武漢コロナ感染症を巡る夏の議論（3）―生物的要因がどう関与しうるのか
前の2つのBlog（なぜ第2波で重症者が少ないのか、なぜ日本で患者数が少ないのか）で述べた...
支流からの眺め
本流を離れた支流（tributary)から見たブログです
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当事者のいる本流から離れ支流に入ると、本流より高い位置から流れの全体を眺めて気がつくことがあります。そんなブログをときどき上げます。でも、決して当事者を責める気はありません。
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