songs about girls

今日はブラックアイドピーズの中心人物、ウィル・アイ・アムのソロが発売。
ＢＥＰのようなカラフルな曲を想像していたけど、ちょっと毛色が違うウィルっぽさが出てるアルバムだと思った。まだ半分しか聴いてないけど。

今、ラップ界ではエレクトロが流行っているが、このアルバムもそんな昔な感じがする。
ＢＥＰにはそんなに無いような哀愁系もあるし。
なんと言っても歌詞が恋愛について書いてあるのが驚き。
ウィルのイメージって楽しんで曲作ったり面白い事言ったり、騒いでるって感じだが、それはあくまでＢＥＰ内での事であって、このアルバムでは普段とは違う面が聴ける。

このウィルとカニエは何か面白い事をやってくれそうな雰囲気があるな～って思うんだよね。
歌手でもありアーティストでもあるって言うか、いろんな事をファンに提供してくれそう。
さらにウィルは来年にもまたＣＤを出すそうな。もちろんＢＥＰの５枚目も来年出そう。

それにしても今月は聴きたい新作がたくさん出たな。カニエに50セント、ＵＧＫ、ウィル…昨年の12月のようだ。
来月もカミリオネアにトゥイスタなど注目アーティストが曲出すから楽しみです。