しれっとパ・リーグのシーズンも終了していたのでタイトルを振り返って行く。
首位打者は.339を記録したロッテの角中。一時期、特別措置で日ハムの大谷が首位打者になる可能性もあったが、角中が獲得。
近年は3割を切る打率だったが首位打者を取った2012年以来の3割をクリアしての獲得。
ホームラン王は日ハムのレアードで39本。2位の35本を打った西武のメヒアと良い勝負だったな~。
打点王は110打点の日ハム中田。今シーズンは調子が上がらない時があったが、タイトルを取るまで持ってきた。
盗塁王は最年長での獲得となった超人糸井と西武の金子が53個で同時受賞。
投手部門は、防御率2.16でトップのロッテ石川。
最多勝はソフトバンクの和田が15勝で獲得。2位には石川が14勝で付いていたので2冠の可能性もあったな。
奪三振王は3年連続で楽天の則本。もうすっかり常連の投手になったな~。セ・パ両リーグを見ても200奪三振以上は則本ただ一人。
投げすぎという話もあるのでしっかりケアして欲しい。
リリーフ部門は日ハムの宮西が42ホールドでトップ。セーブはソフトバンクのサファテが43セーブで1位。
やっぱり強いチームはリリーフが安定している。
両リーグのシーズンが終わりクライマックスシリーズが間もなく始まる。
どのチームが勝ち上がり日本一になるのか楽しみだよ!
首位打者は.339を記録したロッテの角中。一時期、特別措置で日ハムの大谷が首位打者になる可能性もあったが、角中が獲得。
近年は3割を切る打率だったが首位打者を取った2012年以来の3割をクリアしての獲得。
ホームラン王は日ハムのレアードで39本。2位の35本を打った西武のメヒアと良い勝負だったな~。
打点王は110打点の日ハム中田。今シーズンは調子が上がらない時があったが、タイトルを取るまで持ってきた。
盗塁王は最年長での獲得となった超人糸井と西武の金子が53個で同時受賞。
投手部門は、防御率2.16でトップのロッテ石川。
最多勝はソフトバンクの和田が15勝で獲得。2位には石川が14勝で付いていたので2冠の可能性もあったな。
奪三振王は3年連続で楽天の則本。もうすっかり常連の投手になったな~。セ・パ両リーグを見ても200奪三振以上は則本ただ一人。
投げすぎという話もあるのでしっかりケアして欲しい。
リリーフ部門は日ハムの宮西が42ホールドでトップ。セーブはソフトバンクのサファテが43セーブで1位。
やっぱり強いチームはリリーフが安定している。
両リーグのシーズンが終わりクライマックスシリーズが間もなく始まる。
どのチームが勝ち上がり日本一になるのか楽しみだよ!