またカラーの夢を見た。海と空がほんとに青くてきれいやった。
白い船が、四角いコンテナのような物を曳航しながら、私らの船の横を猛スピードで通り過ぎて行く。
写真を撮ろうと構えるが速過ぎて間に合わず、あきらめるが途中休憩で停泊していたので撮ろうとしたら、またまたスピードを上げて去って行きました。
その後、何故か狭いプールのようなところで船同士の競争が始まり、私はあまりの速さに恐くなって船長(いとこやった様な気が)に「速過ぎる~!」と叫びましたが聞き入れてくれません。
やがて、相手の船の男がピストルを出してきて、「勝負や!」言うて、卑怯な手を使って船長を撃とうとしたので、私が「危ない!」と叫んだところで目が覚めました、が、
その時布団を叩いたらしく、私の五十肩が痛かった。
「俺はいよいよ何をバタバタやりゆうがやろ!疲れたき」