今朝は風が強うて、窓を開けて寝よったき結構涼しゅうて寝苦しゅうなかった。
けんど、ちょっとしんどい夢を見た。
どっかの公園で 「ドラムを叩くには、もっと太って体を鍛えなくてはいかん!」 と、誰かに言われてる私を見ていた小学生(顔は丸いが体は痩せで、妙に顔色が悪かったわ)が「ウェイトリフティングをやってみたら?」と、道具がある所へ連れて行ってくれたのは良かったが、
パイプで出来た椅子の長いようなやつで、いったいどう使うのかと思っていたら、
レールの上の重りを相手の陣地まで押し合うというゲームらしく、レールには滑り止めのネバネバした液体が塗られていた。 結果は圧倒的に私が勝ったのだが、
「それがどういた?」 いう夢でした。