新春早々、またトイレの夢や。
トイレを借りようと地下街の食品店に入ったら、大型冷蔵庫を改造したトイレが二つ、普通の冷蔵庫の横にあったがよ。
扉を開け、用を足そうとズボンのチャックを下ろしたら、横にある小窓からおばさん(従業員?)がヌッと上半身を乗り出いて、「そのボタンを押して~!」と言うたので、押そうとボタンを触ったところで、用も足せずに夢は途切れたがよ。
女店主が「女学生もよう使うてくれます」言いよったけんど、まっこと、おばさんにはまいった。あんなトイレで用を足す気にならんわ。
ところで、あら、何のボタンやったがやろ?
換気扇のスイッチやったかもしれん。