古くなって使わなくなったマフラーを
ちょっと作り替えてみた。
長い方を真ん中からちょん切って
重ねて短い幅のところを筒状に縫い合わせる
切ったところは二重折にして裾の始末をし
フリンジはそのまま活かす
形は鯉のぼりの吹き流しをイメージしてもらいたい
そのままでは長すぎるので二つ折りにして出来上がり
たっぷりあるのでルーズソックス風にたるませればなじむ
そんで頭からかぶるだけ！
おしゃれなネックウオーマーの出来上がり
裾のフリンジがイカみたいで可愛い…かも？
流行るといいなあ
ちぇー！！！行けた人いいな～
ホント行きたかった
外れちゃったし
転売屋からなんて絶対買ってやらないよ～だ！！バーカ！！
と、X風に呟いてみる
11/4の生配信楽しみにしてますよだ
最近始めたのが、一人で壁に向かってスピーチすること
テーマはとりあえず、朝だったら今日の行動予定
他、思いついたテーマでスピーチ
どういうことをします、こういうことが楽しかった、みたいな
やっぱ全然喋れない人なので一人でも上手く喋れない
しかしそんなことはどうでも良い
満足しなかったら、何度でもやり直せばいいから
自分は驚くぐらい人前で話すのが苦手だ
他人に聞いてほしいことなんて何もないし
それどころか自分の考えなんか知られたくない
こんな発言も社会人にあるまじきことなんだろうけど
いくらなんでも全く喋らないわけに行かない
リモートでチャットなら意志を伝えるとき、これはわかりにくいから
この言葉をこっちに入れ替えて、とかできるけど
直接喋りだとそういうわけに行かない
いろんなスピーチの本も読み漁った
結論を先に言ったあと詳細を言うとか
話すテーマを2つぐらいに絞るとか
例え話を入れるとわかりやすくていいとか、だいたいそんな感じ
理屈はわかったけど実際喋るのとはわけが違う
発言を求められ、皆から注目を集め
何を言おうかまとまらないまま話し出して
どんな言葉を選んだらいいのか全く浮かばず
えーと、えーとばっかになって着地点をすっかり見失い
かなりの尻切れトンボで支離滅裂状態
かなりダセェぞ自分
つまり喋ることに全く慣れてないからなんだな
友達数人の集まりでも、まとまったお話を自分ですることはない
相槌とかぐらいだね
こんなんでスピーチなんてできるわきゃない
一人スピーチでも、ここがダメだったなとか
えーとって言わないように気をつけようとか
何度もやり直して色々改善点が見えてくる
人前で話すのは場数を踏めば慣れるとか言われてるけど
その前にまず、喋りの内容を考えて、喋り方を練習することが
大事なんじゃないかなと思う
谷村新司さんの訃報があって
昔、アリス好きだったな～とかしみじみした
文化放送の青春大通りとかよく聞いてたよ
「天才・秀才・バカ」とか「暗い過去コーナー」とか
ちょっとエロくて最高に面白かったな
でもwiki見たら、たった2年しかやってなかったのね
番組のエンディング「この空の下」がよくてさ
バカバカしいコーナーに似つかわしくない名曲だった
なんか、年上のお兄さんって感じで憧れだったな
今年の春だっけ、腸炎で入院とか言ってずーっと出てこなくて
入院期間長すぎない？ほんとに腸炎？って思ってた
もしかして、長くないのかなとも
母親の通夜がテーマの歌「玄冬記 -花散る日-」
JOYSOUNDのカラオケにちゃんと入ってるんだよね
この歌はホント泣ける
自分の母が亡くなった時は、涙で歌えなかった
谷村さんは素晴らしいシンガーソングライターでしたね
立て続けに昨日のTOBE緊急発表の話だけど
紫耀くんが、コンサートについての話で「お客さん」って言って、
すぐ「ファンの人」って言い直してたのね
まあ実質同じようなものかもしれないけど
「お客さん」ってなんかビジネスっぽくて
本音が出ましたねって感じ
確かに友達じゃないし、
金出してもらってエンタメを提供する立場なので
あくまでもマネーの関係でしかないよね
ファンがうちわにやってもらいたいことを書いて
それに応えるってのも客だからだしさ
でも推しから「お客さん」って言われたらちょっとしらけるなって思った
日本ハムの新庄監督が選手に、「お客さん」じゃなくて
「ファン」とお呼びしましょうってゆったって記事があった
野球界でもイメージが大切なのね
あと昔、病院で客呼ばわりされて憤慨したって記事も読んだことある
病院から見たら確かに客だけど、患者と呼んでよ、みたいな？
言葉って難しいし、正しいことかもしれないけど
正しければいいってもんでもない
相手の気分を害さないために気をつけたいところだ
なんてこと書いても、こういう些細なことは
特に誰も気にしてないのかな
