記憶に留めておけないので、メモ代わりに書く。あくまでも私視点である。私が書いているのだから当然である。一応、面子に投稿許可は貰ってある。
サントリーやJALのサイトの良さが掴みであった。私もサントリーサイトで大量にプレゼント応募をしたのだが当たるだろうか。
ブログを書くことは良い事である、という話。実際に、「ブレインダンプ」と呼ばれる手法を教わる。ダンプカーのダンプである。何もかもを頭の中から一旦書き出す手法のことである。これで頭の中が整理され、新たな事を思い浮かべることができる。いま、これを書いていること自体がブレインダンプである。自己言及であるが、パラドックスに陥ってはいない。拡大して言うと、人間には発達段階というものがある。ある程度以上の年齢になれば脳への入力を抑えめにし、ブレインダンプにより過去の経験を発掘する事は重要だと感じた。つまり民放の一部のワイドショーやニュースショーなんぞ観てる暇はないという事である。一方、小二くらいの子供に出力を強制してはならないと思う。要は、読書感想文等を無理やり書かせる事には反対である。人には得手不得手がある。書くのが好きな子は書けばいい。嫌いな子に必要なのは、まずは入力と経験である。
体は全部、いや一部か、とにかく問題のある部位とその隣接部位が繋がっているという事の実体験を聞いた。私の他にそのような体験をした人が確実にいる、ということである。
お酒を飲むと睡眠の質が明らかに悪くなった。朝、スマウォの記録を見ると、睡眠時間は5時間14分、スコアは75と低め、深い睡眠時間の割合は16%で、標準値である8~16%の丁度上限。この数値は私としては完全に低い。以前は40%という日もあった。通常ならば20%は超えているのは、以前の記事にも書いた通りである。なお、これをタイピングしている午前十時半現在でもまだ寝ぼけている。二日酔いはない。おそらく内臓がしっかり働いているのだろう。元旦以来の久しぶりのアルコールなので、準備は万端だったのだろう。プーチンの逆である。
軍事やマーケット、ストレッチの話に興味を持つ人が居たのは意外であった。少しだが、語らせてもらった。これも一種のブレインダンプと言えるのであろう。代わりに、生の現場の声を聞くことができた。実体験に勝るものはないと感じた。
友人知人から、大事なことを教わる。全ては書けない。徐々に目が覚めてきた。日米関係のとある本を紹介される。なるほど・・・。
行政が出来ない事を、行政の補助を受けながらしている友人知人がいる。構図は猫シェルターと同じか? 行政が出来ない事、すべきでない事を、お金で解決しているという事か? いや、一部には、行政がすべきことまで外に投げている事もあるようだ。このような事を縮小してはならないと感じた。とある府市はとんでもない事をしていると感じた。
話は技能実習生にまで及ぶ。悲惨な現実がある。日本に住む一人の人間として、目を背けられない。どうにかならないものか。
何人かの非常に重要な欠席者が居た。忙しいので、仕事優先は当たり前である。
結論として、ネットの集合知もすごいのだが、リアルの集合知も凄い。非常に得るものが多い飲み会だった。ちょっと久しぶりにしては飲み過ぎた。体もびっくりしている事だろう。