猫と共に余生を穏やかに過ごす

猫との生活記録が主です。
サブでヘルニア闘病記事も有りますが、徐々に趣味の記事へと移っていきます。

トラブル2つと疲労困憊の日:1/25朝~1/26朝の回復具合(ストレッチ追記その10)

2022-01-26 08:33:47 | 健康

1/25朝、起床後の起き上がりは非常にスムース。進歩したものだ。睡眠スコア80、睡眠時間4時間18分とかなりマシですが、もう少しは寝たい。昼寝要りそうです。深い睡眠の割合も標準範囲の上限16%の2倍を上回る34%で、これが私の平常時の睡眠の特徴です。夢を見ないタイプですね。やや短時間ながら良好な睡眠でした。元に戻ったと言ってもいいでしょう。
首周辺の状態はガチガチですが、少しマシになったかも。確かめてみます。
首の可動角度は、左80度、右50度、上85度。回転の引っ掛かりは九時~十時、一時半~二時半、三時には届きません。
起きた直後の全身の固さはありますが、平常状態に少しだけ近づきました。

今日は非常に忙しいため風呂・飯・昼寝の順番をよく考えました。自動車運転開始時の体の柔らかさを最良にするために、昼寝、ご飯、お風呂、の順番にしました。

昼の浴槽ストレッチは、午後に仕事で人と久々に顔を合わせるので50分で切り上げました。この短時間で、そこそこ満足した結果となり、テキパキやればできるやん、という感じです。
喉が渇いている状態でのストレッチは効果が落ちるので、お風呂のお湯の水割りを1リットルほど飲み、体の中からも温めました。それでも入浴前後で0.5kg体重が減少しました。体重減少を目的としていないので気になりませんが、自然にある程度絞れるのは膝などにも良いことでしょう。

ざっくりと変化を書きますと、各々の日の最後の入浴後で比較して(それしかスマホに残っていません)、一昨年秋の69kgをピークに下がり続け、発症日の1/17で59.8kg、1/25で59.4kgです。発症後の変化は誤差範囲内ですね。
体脂肪率は複雑な変化を示していまして、ざっくりで、一昨年秋の28%をピークに(この頃は小数点以下が入力可能だとは知りませんでした)、1/25で22.1%です。

今回のストレッチ中にトラブルが二件ありました。
・消えたタバコを外に置いて、戻る時に足を浴室扉に痛打、不注意過ぎます。
・カランから熱湯を少量、常に出し続けているのを一瞬忘れ、タバコのために外に出ようとした際に、右ひざを火傷、26日朝現在も痛みます。赤い筋が見えます。
双方とも浴室からの出入りが多い(タバコ巻き、ライター使用、音楽のスキップや検索し直しのためです)ことと、タバコに意識が向いていた事が原因になっています。

カランの件に少し触れます。
長時間入浴していると、ウチが山間部で比較的寒い地域であることもあり、お湯の温度がどんどん下がります。あまり高い温度だとしんどくなってストレッチができないのですが、一定の温度は必要です。それを維持するため、カランから最高設定の熱湯を少しずつ出し続けています。たまに止めたりして調整します。少しずつである理由は、2点あって、
・扉の外で鳴らしている音楽が聴こえにくくなる
・少しずつだと、給湯器のサーモスタットが切れやすく、給湯器が燃焼しない時間が増え、雑音が減って音楽が聴きやすくなる(なんだかとてもアナログで、マニュアル車で燃費重視運転している感じです)
これぐらいです。ついでに、ほんの若干ですが、灯油の節約にもなっています。

熱湯は浴槽の縁に落として、音を極力出さないようにしています。浴槽の中にいる時は浴槽の南の縁(落ちてきた熱湯が直接、体に当たらないように)、出入りする時は東の縁に変えます。まるで扉なのですが、回転させるのは非常に熱くて大変です。あ、浴槽の出入りは南の縁から行いますので上記のようになります。
火傷した時の状況は、タバコのために外に出ようとして東の縁に熱湯を落としていたのですが、姿勢を変更する時に熱湯の真下に右膝を動かしてしまったためです。音が小さいので、一瞬、意識から消えていました。
このトラブルの後はビビって、浴槽の北の方へ体を寄せたので、ストレッチになりませんでした。
それでも、音楽の音をちゃんと聴きたいので、この方式は続けるつもりです。火傷はもう懲り懲りですが。

ストレッチ後の首の可動角度は、左80度、右60度、上70度(背骨をまっすぐにして測る事に注意、背中を反ってはいけないです。コツとしては目を閉じた状態で動かし、限界点で目を開ける、です。人間、首を回すとどうしても目線が動いてしまいます。)、回転の引っ掛かりは、12時ポイントがより深くに沈み込み、三時と九時は普通にありました。他はどこへ?という感じです。

午後から夜にかけて、かなり車で移動したのですが、初回の大きな左後方確認動作の時にやらかしました。首がボキ、です。その後は腰から回すように心がけましたが、時間差が出るし、着座姿勢自体が悪く、シート調整が必要そうです。古くて安い車なので、理想的な姿勢にはできないでしょうけど。トラックドライバーで腰をやる方が多い話を思い出しました。
どう考えても危険な運転(というか身体状態)で、今日の状態では鍼灸院に辿り着けない感じです。もっと改善させないとマズイことになります。土曜の夕方まで、それほど多くの時間が残されているわけではありません。

これを書いている時点、朝の浴槽ストレッチ寸前の状態を記して終わりにします。
睡眠時間3時間9分、スコア68、深い睡眠は約4%と、標準値下限の8%を割り込んでいます。
昨夜、余りにも疲れていて、お風呂に入れなかったのが原因でしょう。
ちなみに、この標準値は年齢により変化します。スマートウォッチの機種を言うと、年齢がばれる、ということになります。企業名だけにしておいて良かったですw
首の可動角度は、左80度、右40度、上70度。回転の引っ掛かりは全方向にあります。
右は手強いですし、さすがに起きた直後だけはあります。



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