まい・だいありー・ばい・えむ ~都わすれ~

振り返れば、まんざらでもない日々をめざす雑記帳。広島弁がちょくちょく出ます。

父性というもの

2022-12-06 23:59:31 | 日記
「人は変わらない」と言いますが、
変わることも時にあるのかなと思います。

夫は、子供嫌いな人でした。
我が娘ともあまり接することなく・・・
あ、娘というのは先妻さんとの間の子供なので
私と血はつながっていません。

その娘の子。つまり孫を今から7年前、4歳の頃から時々(当時は毎週末)
預かるようになってから夫は変わりました。
小さな子はウルサイと嫌っていましたが、
いまでは、近所の園児が手をつないで園外保育をしてる
風景を「可愛いのぉ~」と見ていたりしますし
幼い子供が事故にあったニュースをみると
「可哀そうに・・・どうなっとるんや」と憤ることも

自分の娘と手をつないだ記憶や
どこかに遊びに連れて行ってあげた記憶もないそうで、
それをどうしてかと聞いても分からないと答えます。

でも・・・
もしかしたら、父性はちゃんとあったのに
引き出しの奥の方に仕舞い込んでいて、
孫が、その引き出しの奥の忘れ物を見つけてくれたのかもしれませんね。

夫、以前は私にきつく当たるところがあったんですけど
私が孫の世話をするようになって
私に対する態度も変わりました。
人は自分の大切なものを気にしてくれると
変わるものなのかもしれません。

本人、自分の変わり様に全く気付いてませんけど(笑)

ただ、じーちゃんの心配が過ぎるのでこの子は窮屈じゃないか?
と思う私です。
まぁ愛情を沢山受けてスクスク育ってほしい。

と、感慨深く思っていたら・・・

ご飯の後、夫が珍しくポン酢を冷蔵庫に仕舞ってくれているときに
ちゃんと蓋を閉めずに振り回したものだから
部屋中、ポン酢だらけで、

「もぉーーーなんしょーるんねーーー」

とスクスク育ちすぎた夫は、私に叱られておりました・・・








コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする