50のひとり言~「りぷる」から~

言葉の刺激が欲しい方へ。亡き父が書きためた「りぷる」(さざ波)を中心に公開します。きっと日常とは違った世界へ。

和歌山の田舎で都会に飛びだした作家がいたけれども、・・・

2016-06-18 08:58:33 | 小説
和歌山の田舎で都会に飛びだした作家がいたけれども、やはり彼も、都会と田舎のハーモニーを夢みたかも知れない。『考えすぎやろうか』
「私の及ばん世界にいってるみたいな部分が啓さんにはありはる。いつも、リンクの中でいっつも注目してました」

(「南幻想曲」つづく)


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