和歌山の田舎で都会に飛びだした作家がいたけれども、・・・ 2016-06-18 08:58:33 | 小説 和歌山の田舎で都会に飛びだした作家がいたけれども、やはり彼も、都会と田舎のハーモニーを夢みたかも知れない。『考えすぎやろうか』 「私の及ばん世界にいってるみたいな部分が啓さんにはありはる。いつも、リンクの中でいっつも注目してました」 (「南幻想曲」つづく) #小説 « 和子が目を上に向かって丸く... | トップ | 和子は案外まじめな二十歳。... »
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