燕雀は鴻鵠の志を知れないのか?

管理人のテキトーな日記、ぼやきなどを掲載。
特にブログのタイトルに意味はないと思う。
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宣戦布告

2006年02月10日 20時15分42秒 | 独り言
 自分の中で戦いが始まった。めんどいなぁ。北東軍こと勉強する軍、南西軍ことサボりん軍。やれやれ。どうでもいいが、人の頭の中でそういった戦争がある時点で何事にも集中できないっちゅうねん!この時点で南西軍優位か?しかし頑張って経営管理論の勉強したぞい。さっさと条約でも結んで終戦して欲しいものだ。
さてさて、そんな私の頭の中などお構いなしに世の中は動いてますな。明日からオリンピックじゃあ~りませんか~。つっても今回は興味ないけどね。なんだか全然そそられないんだな。もはや燃え滾るような若者の心は忘れ去られてしまったようじゃ。残っているのは隠居の願望のみか。というか単にテストから現実逃避したいだけか。やれやれ、今更ながら甲斐性なしもいいところだな。
しかし何だ、人間というのはどこまでも堕落するものなんだよな。それに限界というものはないのだろうか?上を見ればきりがないが下を見てもきりがない。ではどこを見ればいいのだろうか?やっぱり最初は同じ平行線上を見るべきか。平行線上といってもやはり多少の上下はあるから、そこから自分の現状と目標を見出すべきか。むう、現在比較対象全員と比較しても私は最下層民であることは疑いようもないな…。どの部分をとるかにもよるが、人間としての部分を計るとそうなりそうだ。やれやれ、基本的な部分から構造改革が必要じゃのう。小泉氏とどっちが先に実現できるか勝負といきますか。
大抵こういった記事を書く日は一日有意義に過ごせなかった日なんだな。今までどれだけあることか。しかも分かっているのにどうにもならないというのがまた何ともねぇ…。こんな葛藤を抱いているのは私だけではないと思うが、実際有意義な一日というのは自分の気持ちの持ちようだよな。どんなくだらない過ごし方をしても自分が満足できれば有意義な一日になる。所詮は自己満足だから。
ま、現実的に有意義な一日にするために今からもう少し勉強しますかね。

~本日の名言~
本当に人を愛するということは、その人が一人でいても生きていけるようにしてあげることだ。(三浦綾子)

学長選挙

2006年02月10日 12時37分29秒 | 当てにならない情報
 今日の新聞に我が小樽商大の学長選挙について載ってました。そんなに有名だったのか。まあ全国的にも教員による選挙制は珍しいとの事だが。
んで結果は現学長の秋山氏が過半数の票を獲得して再選されたとの事。なんだ?本人はもうやらないとか言ってたとの情報もあったんだがうそだったか。まあ私的には一番無難な人物が選ばれたかなと思うな。人間としてはそこそこ評判も良かったし。
在学中に学長が変わるのも面白いかもと思ったが、これで我々が卒業するまでは同じ学長の可能性が強くなったな。