ホームページに新たなページを作ろうと企んでいる十六夜です。
2周年記念の更新時にアップできればいいなぁ…。
なかなかホームページいじってる時間もないからね。
今日は久々の休みだったので街中をふらついてきました。
相変わらず修学旅行生が多い。
それから会社の社内旅行的なのも多いね。
外国ツアーは言うまでもなく。
バス会社の社名変更やら新規参入が相変わらずあるのでしばらく情報を集めていないと結構変わっているもんだ。
今日もはじめて見る会社名と、以前見たときと会社名が変わっていた車両があった。
弱肉強食の世界はどこも恐ろしいものだ。
あ、駐車場の人で顔見知りが一人増えました。
~本日の四字熟語~
一簣之功(いっきのこう):完成直前の努力のこと。本来、「九仞の功を一簣に欠く」の形の表現で、「一簣の功を欠く」で使われる。「仞」は、深さや高さの単位で、「九仞」は非常に高いの意。「簣」は、土を運ぶもっこ。九仞もある高い山を作るのに、最後のもっこ一杯の土を欠いたため、山が出来なかったということから。(書経)
2周年記念の更新時にアップできればいいなぁ…。
なかなかホームページいじってる時間もないからね。
今日は久々の休みだったので街中をふらついてきました。
相変わらず修学旅行生が多い。
それから会社の社内旅行的なのも多いね。
外国ツアーは言うまでもなく。
バス会社の社名変更やら新規参入が相変わらずあるのでしばらく情報を集めていないと結構変わっているもんだ。
今日もはじめて見る会社名と、以前見たときと会社名が変わっていた車両があった。
弱肉強食の世界はどこも恐ろしいものだ。
あ、駐車場の人で顔見知りが一人増えました。
~本日の四字熟語~
一簣之功(いっきのこう):完成直前の努力のこと。本来、「九仞の功を一簣に欠く」の形の表現で、「一簣の功を欠く」で使われる。「仞」は、深さや高さの単位で、「九仞」は非常に高いの意。「簣」は、土を運ぶもっこ。九仞もある高い山を作るのに、最後のもっこ一杯の土を欠いたため、山が出来なかったということから。(書経)