ネパール国連 2014年03月09日 | 人生の旅の講演 宿泊先のホテルに国連の偉い人が迎えに来て日曜日なのにありがたい。 国連の事務局見学 ネパールの事情を聞いた。 その後カブレ地方の村人達の生活状態を視察。 生活状態は貧しい。 小学生は4キロの道を学校まで。 生活の為に腎臓を売る。 腎臓の販価格が10万円です。 日本国は世界で2番目の援助国だった。 それなのに、我が国は世界では人気が薄い。 情けない。 . . . 本文を読む