ちょんまげ一代

日本一のちょんまげ、南伊豆の料理宿「ホテル山海」のあるじがお届けする人生泣き笑い。

シチュウ

2010年01月31日 | 今日のブログ
久しぶりにシチュウなんです 本当はカレーが好きなんです 玉ねぎ、人参、ジャガイモ、豚肉を入れました 健康に良いと思って春の野菜、明日葉を入れてみました 後は トコトン細火で45分、 最後にシチュウの元 牛乳も入れてみました ちょんまげ . . . 本文を読む

特売品で買いました

2010年01月30日 | 今日のうまいもん
スーパーでの特売品 安かったので買いました 「豚肉の固まり」が100グラム88円でした 安いでしょう 固まりが568円でした 早速 圧力釜に豚肉と醤油を少々入れて煮ました 時間が約30分くらいかな? 少し冷ましてから切ったんです  豚肉ばかりだと体に良くないのでキャベツも飾りに 添えました おいしいよー                     日本一のちょんまげ . . . 本文を読む

雪国の皆さん、申し訳ございませ

2010年01月29日 | 「古民家の宿 山海」
南伊豆はもう春なんです 私は新潟県うまれです 新潟県はまだ雪に埋もれているんでしょう   南伊豆の菜の花畑の写真です 嘘じゃないんです  今朝の散歩中に携帯で写しました 昼間でしたら、もっと明るく写るんでしょうが朝の写真もいいでしょう 毎朝、青野川のほとりの散歩なんです 朝の気分がいいよ 「古民家の宿 山海」 から歩いて7分くらいかな? . . . 本文を読む

飲み会

2010年01月28日 | 「古民家の宿 山海」
月に一度くらいで社員と準社員さんとコミニュケーションなんです 参加費はかからないんです 簡単に言うと「飲み会」なんです その事によって日頃の山海に提案やストレス解消に役立っていると思うんだ 社員、準社員さんもこの集まりは日頃の不満、愚痴なども聞いてあげるんです 参加費はかからないが、持ち寄りです お新香、からあげ、パン、ピザ、など様々です この日はイカの料理が3品も集まったんです . . . 本文を読む

湘南のレストラン

2010年01月26日 | 今日のブログ
有名らしく、お客様は入っていた 若者に人気が有るみたいだった 地域性も有ると思った 若者は湘南っと言うと耳の響きが良いのでしょう 私は建物のデザインは良いと思った でも、中身をごまかしている 大きな柱に見えるが良く見ると貼り付けだ 本物の材料でない 山海の建物は本物だ 今は偽物が多い 嫌時代だ あっ ちょんまげは本物です . . . 本文を読む

寿司は体に良い

2010年01月25日 | 私の頭の中
先日、すし屋さんに行った 回転すしなんで食べ放題でお金は払い放題 看板があったので はい 「パチリ」 と写した 健康に良いと言うが、食べ過ぎたらダメですねー この日は、ちょっと食べ過ぎました でも、私は次の食事はあまり食べないで減量にと思っているのであまり太らないんです                    日本一のちょんまげ . . . 本文を読む

「健康第一」 ところてんは成人予防に効果があるって

2010年01月24日 | 「古民家の宿 山海」
ところてんの歴史は古く、テングサを煮溶かす製法は遣唐使が持ち帰ったとされています 当時は、テングサの事を「凝海藻(こるもは)」 と呼んでいたそうです ところてんは俗に「こころふと」と呼ばれ、漢字で「心太」が当てられていました 当時はところてんは「からし酢」で食べられていましたが、高貴な食べ物で、一般に庶民に広まったのは後のことです ところてんにはコレステロールの低下作用があると言われ、糖 . . . 本文を読む

お赤飯

2010年01月23日 | 「古民家の宿 山海」
昨日お赤飯をいただきました 近所のおばさん と 言うか友人なんです 私がお赤飯大好きな事を知っているからなんです   その前の日はお新香をいただきました  ここの、お新香は特別にうまいんです 多分何十年もの古い漬物床でと思う この、おばさんの義理の母が漬物を私に時々私に持ってきてくれたんです その、時からです 古いでしょう  だから美味しいんです あっ   いつもいただきっきぱなし . . . 本文を読む

私のご先祖様は鎌倉の大仏様と関係あるのかな?

2010年01月22日 | 私の頭の中
先日、鎌倉に散歩でした 天下の鎌倉と言った感じだった     どこに行っても人、人、人だった  お昼時だった為かどこのお店も商売繁盛だった 大仏様に参拝 商人ですので「家族の幸を祈り、私の関係するすべての友人、知人の幸せを祈った」 もちろん「商売繁盛」もお祈りした 気が付いた事があったんです 私の家の家紋と大仏様の家紋が一致していたんです 私の家は新潟県なのに?  と思った たぶ . . . 本文を読む