8年前高校の時に買った温度計

私は定時制高校を卒業した 8年前、学校の文化祭で買った 百均でかって300円で売っていた 売れ残り商品です 最後に残ったので50円で買った 高校時代の思い出商品だ ちょんまげ . . . 本文を読む

「ガンに効くあしたば」は本当か

南伊豆にはあしたばが沢山自生している 山海も沢山 あしたばがあった でも 最近はイノシシが好んで食べる為にあしたばが少なくなった あしたばはガンに効くと言うが私はわからない 以前 医学博士の後藤林さんと言う先生が山海にとまった この先生は末期がんだった お医者さんに見放された あしたばを食べて元気ナッた ちょんまげ . . . 本文を読む

「動脈硬化症」を治せるには。

「動脈硬化症」 この病気は自覚症状がなく深く静かに潜行する。 このままにしていると、脳梗塞や心筋梗塞になる事がある。 最近太り始めた。 脂っこい料理などはなるべく食べない。 タバコはやめる。 ストレスはためない。 歩くことや睡眠をとって規則正しい生活。 などがあると考えられるので、医者にはこまめに行って、 自分の体ですから日ごろから管理しておく。 　　　　　　　　　　　　　　　　 . . . 本文を読む

「私は南伊豆に夢を実現したい」

「南伊豆の夢物語」 日本人なら伊豆に行ってみたいと思う人は多くいる 伊豆に行くならお金がかかる 電車賃、バス代は高い 時間がかかる 南伊豆は鉄道が無い 高速道路が無い 陸路の工事は莫大な資金が必要だ 偉い政治家が生まれていたなら即、高速道路を作るが 今は緊縮財政だ 何も出来ない そこで私の名案が登場 「海」 海上利用 竹芝桟橋から南伊豆までのカーフィリーだ 土地買収費はか . . . 本文を読む

「僕わんちゃんです。」

僕は太っているが野良犬なんだ。 食べ物は観光客で可愛がってくれる人がいるからけっこう食べられるんだ。 パンやバナナやお菓子 何でも食べるんだ。 それに、今居るご主人様は干物屋なんで焼き魚は食べ放題なんだ。 ここのご主人様は僕ちゃんの事を。 野良犬だけどここに居着いちゃってさっ。 なんて言って自慢しているんだ。 僕ちゃん可愛がってもらってるからなんでもいいやーと思ってるんだ。 先日、 . . . 本文を読む

「親父が言いたい事」

子供が４人いる。 二人の子供が山海にいる。 ま～　父親としては何も言う事がないんだ。 良く働くし、小さな事でも気が利くし～今のところ安泰だっ。 自慢の二人は売り上げも伸ばしているし、特別に儲かっているわけでも無いが、 確かな商売をやっていると考えられる。 それでも、やっぱり気になる事もあるので「親父の小言」を言わせてもらう。 今日は昔の格言みたいな事を見つけたので、その一部を紹介しょう . . . 本文を読む

「この島？」

この島は今から十数年位前に伊東市を中心にした大きな地震がありました。 この島の少し手前に海底火山があり小さな島ができました。 その後この小さな島は波に洗われて消滅しました。 小さな島を写そうとカメラマンやテレビ局などでいっぱいでした。 肝心な山海は地震の為にキャンセルが続出して、電話に出ると予約取り消しばかりで電話恐怖症になる位だったです。 あの頃に位べるとこんにちは平和でぼけそうです。 . . . 本文を読む

「高血圧」にならない方法

２，３日前に高血圧の相談があった。 私は血圧は正常です。 どうしたら健康でいられるか？調べてみた。 下記のような人は気を付けた方がいい。 朝　頭痛がする 冷たい水で頭を洗うとくらくらする 時々めまいがする 肩こりが続く 急にイライラしたり怒りだす 耳鳴り 動悸や息切れ 塩辛い食事 タバコを吸う 両親、兄弟に心臓発作や脳卒中で倒れた人がいる 血圧や血糖値高い人 食べ物は . . . 本文を読む

「中国とトマト」

中国人の団体が宿泊した。 私はこのお客様に自分の子供が大学に入った時の話しをした。(今から22年前の事) 長男にこれからは中国が世界の中心になるから中国語を勉強した方がいいと、言った。 長男は中国語は勉強しなかった。 娘と次男にも同じようにに話をしたが誰も勉強しなかった。 今頃になって長男はやっぱりお父さんが進めた中国を勉強しておけば良かった と言っていた。 やっぱりお父さんの感はすご . . . 本文を読む

「見て 見て 貝盛り無料サービスします。（５０００円相当）」

見て、見て 昨日訪問者数が新記録を出しました。 「そこでです。」 私からの大サービス この、ブログを見たあなた様１泊２食のお客様に限り 「５０００円の貝盛りをサービスいたします」 申し込み方法 ０１２０－３１５－３１６ 古民家の宿　山海　　です。 ①　　申し込み時　ブログを見ましたと言う事 ②　　宿泊時　　ここをコピーして来る事 ③　　この企画は先着５組様限定 　　　　　　　　　 . . . 本文を読む