ちょんまげ一代

日本一のちょんまげ、南伊豆の料理宿「ホテル山海」のあるじがお届けする人生泣き笑い。

残っている人生

2016年08月13日 | 私の頭の中
私は73歳に成りました。 自分の一生を砂時計として想像した。 1日が早く過ぎて行く。 病気もしないし、何も心配事が無くて平凡だ。 これではボケが早いかな? 回が若い人ばかりでつまらない。 山海では、お客様が私を盛り上げてくれるから良いかな? 特に子供たちは可愛いお客様。 それが私の健康維持の秘訣かな? 今日も子供たちと遊ぼう。 . . . 本文を読む