義母ん家の霜柱

今朝　練馬区の義母の所に行った
先日、南伊豆のパートさんから大根とかき菜、干し柿をもらったので
持っていった
義母は先日転んでちょっと怪我をしたのでその後の状態も心配だった
もう、８０歳を過ぎた老人なのでこのごろは何があってもおかしくない年齢なんです
転んでそのまま寝込んでしまったら、終わりの年頃なんです

私が行って、義母に励ましたり、怒っったり褒めてみたりの繰り返しを言うんです

話も聞いてあげます

今はそれが一番義母にいいみたいなんです

普通の親は４人いると思うが私にはもう、義母しかいませんので大事にしています
私の両親と義父は早くこの世から逃げてしまったんです

だから　たった一人の義母はその分長生きしてほしいと願っています

写真は義母の庭先の霜柱です