ちょんまげ一代

日本一のちょんまげ、南伊豆の料理宿「ホテル山海」のあるじがお届けする人生泣き笑い。

酒井法子被告:離婚し、介護の勉強したい…涙で後悔の言葉

2009年10月27日 | 私の頭の中
酒井被告は黒のスカートのスーツ姿で、やや茶色の髪を後ろで束ね、緊張した様子で入廷

職業を問われ「無職」と答えた。被告人質問で、昨夏からは月に数回使うこともあり、自ら高相被告に覚せい剤を求めた時もあると消え入りそうな声で話した

自宅で深夜、夫婦一緒に使うことが多かったという

高相被告の逮捕後に行方不明になったのは

「素人考えで2週間くらいで覚せい剤が抜けると思ったから。情けなく思う」

と逃走を認め、ひざの上で白いハンカチを握り締めた

今後については

「福祉、看護、介護の勉強をして、生活や仕事に自分なりに取り組みたい」

と述べた

高相被告との関係は

「私の気持ちとしては離婚し、お互いに更生することが必要だと思う」

と語った

酒井被告を解雇した芸能事務所の副社長も証人出廷し、

「四半世紀、父親代わり。情では断ち切れない」

と個人的に相談にのっていく意向を示した

関係者によると、酒井被告は保釈直後にメンタル面の治療で入院し、10月上旬に退院

法廷では

「診断で薬物による異常や依存はなかった」

と話した

個人的に言うなら、福祉、看護、介護は難しいと思う

なぜかと言うと一度、芸能関係に足を踏み入れて人間

フアンに対しても人気商売としての考えを捨てる事は無理かも

まして、福祉、看護、介護とは

地味な仕事なんです

だから、無理かも

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