東京都は10日、都庁舎を来年度から10年間にわたって改修する方針を明らかにした
改修費はなんと約780億円になるそうだ
都によると、91年の開庁から約18年が経過し、空調(約1000台)や照明(約6万台)の故障が増え、更新が必要になっている。省エネ機器に入れ替えることで、二酸化炭素(CO2)の排出量を年間約2400トン削減できるとみている。ほかの都の施設852棟も、8300億円程度の事業費で改築・改修していく方針だ
都庁舎は戦後日本を代表する建築家である丹下健三氏の設計で、1569億円をかけ建設した
48階建ての第1本庁舎、34階建ての第2本庁舎、7階建ての都議会議事堂からなる。都は「100年以上の使用に耐えられる」と説明するが、年間維持費は約40億円に上る
年間維持費が40億円すごいと思う
もっと節約できると思うが我々能無し人間には解らない
改修費はなんと約780億円になるそうだ
都によると、91年の開庁から約18年が経過し、空調(約1000台)や照明(約6万台)の故障が増え、更新が必要になっている。省エネ機器に入れ替えることで、二酸化炭素(CO2)の排出量を年間約2400トン削減できるとみている。ほかの都の施設852棟も、8300億円程度の事業費で改築・改修していく方針だ
都庁舎は戦後日本を代表する建築家である丹下健三氏の設計で、1569億円をかけ建設した
48階建ての第1本庁舎、34階建ての第2本庁舎、7階建ての都議会議事堂からなる。都は「100年以上の使用に耐えられる」と説明するが、年間維持費は約40億円に上る
年間維持費が40億円すごいと思う
もっと節約できると思うが我々能無し人間には解らない
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