ちょんまげ一代

日本一のちょんまげ、南伊豆の料理宿「ホテル山海」のあるじがお届けする人生泣き笑い。

お客様から浅草のお土産頂いた

2008年12月13日 | 私の頭の中
お客様から頂戴しました

まだお若い男性のひとり旅のお客様でした

お客様からお土産としていただいた場合はお返しをしています

この お客様はお酒を好きだとこととで食事の時に新潟県の酒「八海山」
を一杯サービスいたしました

お土産品は皆さんに分け与えて美味しくいただきました

浅草のの思い出は沢山あります
今から約50年くらいの前の話です

国際劇場に無料で入った事

浅草の靴屋さんの娘さんとお付会いしていました
私は池袋でダンス教室に通っていた頃ダンスの練習が終わってから
二人でお茶をした頃を思い出した 多分今会ったら解からないだろうか?
お互いに年を取っていらからです

義姉が東京に上京してきた時に浅草を案内した
私はまだ16歳くらいで義姉は25歳くらいだったが
兄の嫁さんには多少の愛を感じていた年頃だったので
デートみたいな感じだった

大福餅を12個以上食べたら無料にしてくれるお店があった
10個まで食べたが後はたべきれなっか事 次の日にお腹の調子が悪くなって
休ませてもらった事
などを思い出させてくれました

                    ちょんまげ



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