その1
嫌な気分
神田駅のそばを歩いていたら、軽自動車の運送屋さんの車だった。
荷物を積み込んでいた。
その運送屋の名前が変わっていた。
「マサノリ運送」とカンバンが付いていた。
黙って通過すれば良かったのに、言葉をかけてしまった。
「この名前は変わっているねー 私の名前もマサノリと言うです」
と 言ったら爺さん
「それがどうしたの?」とサッパリ私の言葉を切ってしまった。
運送と言う商売を営む人間が、これじゃ お得意様を沢山つくる事が出来ないと
思った。
その2
幸せ気分
帰りに神田駅から中野まで快速に乗ったら、電車はちょっと混んでいた。
若いお嬢さんがすぐに私に座席をゆずってくれた。
私もよほど疲れている、老人に見えたのかナーと思ったが喜んで座らせてもらった。
この頃の若者はほとんど老人に座席を譲る人はいないのに、このお嬢さんに座らせてもらった事で心がとっても和み在り難いと感じた。
ちなみに昨日の歩行記録は13000歩だった。
嫌な気分
神田駅のそばを歩いていたら、軽自動車の運送屋さんの車だった。
荷物を積み込んでいた。
その運送屋の名前が変わっていた。
「マサノリ運送」とカンバンが付いていた。
黙って通過すれば良かったのに、言葉をかけてしまった。
「この名前は変わっているねー 私の名前もマサノリと言うです」
と 言ったら爺さん
「それがどうしたの?」とサッパリ私の言葉を切ってしまった。
運送と言う商売を営む人間が、これじゃ お得意様を沢山つくる事が出来ないと
思った。
その2
幸せ気分
帰りに神田駅から中野まで快速に乗ったら、電車はちょっと混んでいた。
若いお嬢さんがすぐに私に座席をゆずってくれた。
私もよほど疲れている、老人に見えたのかナーと思ったが喜んで座らせてもらった。
この頃の若者はほとんど老人に座席を譲る人はいないのに、このお嬢さんに座らせてもらった事で心がとっても和み在り難いと感じた。
ちなみに昨日の歩行記録は13000歩だった。
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