ちょんまげ一代

日本一のちょんまげ、南伊豆の料理宿「ホテル山海」のあるじがお届けする人生泣き笑い。

山形県警:火事で非常招集の警官が酒気帯び運転 悪い事は確かだ  では どうしたらよいか?

2009年09月16日 | 私の頭の中
山形県酒田市で8月25日の早朝、10棟を焼く火災が発生した際、非常招集された県警酒田署地域課に所属する50代の男性警察官が、酒気帯び状態で車を運転し、出勤していたことが16日、県警への取材で分かった

署に到着した際のアルコール検査で基準値(呼気1リットル当たり0.15ミリグラム)を超すアルコールが検出されたという

県警は道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで男性警察官から事情を聴いている。

火災は8月25日午前4時50分ごろ発生。商店など計10棟延べ920平方メートルを焼失し、火元の民家に住む女性が死亡した

男性警察官の酒気帯び運転について、県警監察課は

「事実関係を調査中で現段階でコメントできない」

としている

県警は07年8月に全職員にアルコール検査機を配り、指導していた

非常招集で酒のみ運転は良くないが かわいそうだ

では 酒を飲んでいる時に招集されたたら、酔っているから行かないで済むのだろうか?

それも、サボリで言われるのではないか?

では タクシーで駆けつけたとしても酒をのんで消火の仕事で言われるのだろうか?

そのタクシーだ金は誰が負担するのだろうか?

どっちにしても 公務員はたたかれる

でも、収入は安定しているから良いんだろう

                           ちょんまげ



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