ちょんまげ一代

日本一のちょんまげ、南伊豆の料理宿「ホテル山海」のあるじがお届けする人生泣き笑い。

山海は外国人が多く来ていただいております。

2014年11月05日 | 「古民家の宿 山海」
ちょんまげと言う看板があるからかな?
山海は意外と外国人が多く来ていただいております。
この、落書きは「昔の学校」の所の黒板に落書きしておりました。
ハングル語です。
彼は日本人ですが彼女は韓国人です。
彼女は日本に遊びです。
学校の先生だそうです。
日本語はちょっと、解るかな?
彼が通訳しておりました。
外国人でアメリカ人の夫婦と3歳と2歳位の子供さんも山海に来ていただきました。
外国人の子供さんはクリクリの坊主頭さんです。
赤ちゃんと言うか人形さんみたいだった。
奥さんは全く日本語がわからないので旦那さんが少し解る程度です。
朝、お帰りの時に私と「はい、ポーズ」でした。


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