ちょんまげ一代

日本一のちょんまげ、南伊豆の料理宿「ホテル山海」のあるじがお届けする人生泣き笑い。

私の人生に良き指導者だった94歳の老人が逝った。

2015年11月18日 | 私の頭の中
今の私を作ってくれた人達が沢山おります。
勿論、両親と兄弟.
今は元気な妻が大事な人かな?
私が修行した叔父さん夫婦。取引関係の社長、今回の94歳の先輩は不動産関係でお世話になった先輩になります。
私が大きな取引の時は必ず付いてきてもらった人です。
94歳になると仲間が少なくお通夜では思った程お見送りの参列者が少なかった。
でも、ある、宗教団体の仲間が来てくれた事で賑やかだった。
何時までも長生きとは、逝くときにお見送りが少ない気がした。
いろんな組織で活躍していると沢山のお見送りの人が悔やんでくれる。
私は今、組織から離れて我、妻と二人で残りの人生を楽しもうと思っている。
今は旅行とダンスです。
日々、健康に気を付けて毎日ボケないで働く事が大事かな?
今日は練馬にいる90歳の義母の所に行ってきます。
義母は元気で長生きしてほしい一番の人生の先輩である。




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