ちょんまげ一代

日本一のちょんまげ、南伊豆の料理宿「ホテル山海」のあるじがお届けする人生泣き笑い。

昨日のお客様はスエーデンからのお客様。

2012年09月09日 | 「古民家の宿 山海」
英語しか話せないきれいな外国人。
朝、食事の後に石廊碕に案内する事になった。
今日、弓が浜で水泳大会にて山海に2泊だった。
昨日は南伊豆の散策。
若いスエーデン人。
どうして、山海に泊まりに来る事になったかは解らない?
それは、ちょんまげか古民家で山海を選んでくれたかな?
そんな事で、私が特別に案内する事になった。
私は英語が解らない。
お客様も日本語が解らない。
南伊豆の地図で案内した。
私は石廊碕までの案内です。
所が石廊碕からの帰って来る時のバスが不便だった。
お昼に一本と後は夕方まで下田行のバスが無くて困った。
私も彼女の案内で一日過ごす訳に行かない。
結局、弓が浜まで戻った。
英語が話せ無いがお客様には懸命に対応して上げた。
昨日の夜の食事は山海で食べなく、国民休暇村で
外国人の歓迎祝賀会だったみたいだでした。
山海には、他に親子の外国人が泊まりに来ていたがこの親子のおとうさんは
日本語が少し話せるので良かった。
このごろは山海も外国人が多くなって来ています。
その割には受け入れの私は英語が苦手です。
山海のパートさんで一人が英語が話せるので良いが私は
英語が苦手です。
私の娘はアメリカにいるので、英語はペラペラ話せるが
情け無いが私は話せ無いです。
これからは英語が話せ無いとダメです。
解っているが話せ無いと現代人に遅れてしまう。


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