ちょんまげ一代

日本一のちょんまげ、南伊豆の料理宿「ホテル山海」のあるじがお届けする人生泣き笑い。

いじめられているなら自殺しないで。

2012年07月27日 | 私の頭の中
新聞を見ていたら自殺の前に?
教員学者の斎藤孝が述べられていた。
仲間外れにされたら、仲間から抜けろ。
独りで読書しなさい。
本は独りで読んで楽しい。
読書に集中出来る事である。
「トットちゃん」 黒柳徹子、「だいじょうぶ三組」
、「心に太陽を、唇に歌を」藤原正彦の本は良い見たいだった。
私の考えは仲間から外れなさい。
外れる時は勇気が必要だ。
学校に行かなくても良い。
私は中学三年生の途中で新潟から逃げ出して東京の叔父さん家に
きた。
高校入学は59歳だった。
大学卒業までに8年かかった。
年寄りになっての勉強は本当の勉学だった。
楽しかった。
ただ、体育は苦手だった。
今は社長ですが、やがては会長に成るが仕事を辞めたら、
妻の了解が得られたら、大学院に再度行きたいと思う。
と、言う訳で学校は嫌なら行かなくて良い。
ただ、両親が教員費用を負担してくれるから良いと思う。
結婚して子供を育て上げてからは苦労が多い。
子供や妻の理解が必要だ。
死んでしまったら何も出来ない。
悲しむ人がいるからだ。


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